THE PRISONERが放つ11枚目フル・アルバムのタイトルは『IN THE NAME OF PUNK』。Vocal景山潤一郎の心臓疾患による長期療養を経て、2024年、ミニアルバム『REVIVAL』(Diwphalanx/PX380)にて復活を遂げたTHE PRISONERが、"その先にあるもの"を明確に提示するために、サウンドクオリティの完成度と純度を高め続けた、完全復活の全12曲。そこには、アルバム・タイトル『IN THE NAME OF PUNK』が示すように、よりソリッドに、研ぎ澄まされたパンクロック・サウンドによる「強靭な塊」が炸裂し、「新たなる覚醒」を、そして「前に進む」、THE PRISONERの「新たなるフェーズ」を告げる傑作となった。自分が、何者になりたかったのか。何を成したかったのか。PUNKの名のもとに、今こそ、この我が衝動よ、「本懐」を遂げよ! (C)RS
JMD(2025/04/19)
THE PRISONERが放つ11枚目フル・アルバムのタイトルは、その名も「IN THE NAME OF PUNK」!
自分が、何者になりたかったのか。何を成したかったのか。PUNKの名のもとに、今こそ、この我が衝動よ、「本懐」を遂げよ!
THE PRISONERが放つ11枚目フル・アルバムのタイトルは「IN THE NAME OF PUNK」。Vocal景山潤一郎の心臓疾患による長期療養を経て、昨年2024年、ミニアルバム「REVIVAL」(Diwphalanx/PX380)にて復活を遂げたTHE PRISONERが、「その先にあるもの」を明確に提示するために、サウンドクオリティの完成度と純度を高め続けた、完全復活の全12曲。
そこには、アルバム・タイトル「IN THE NAME OF PUNK」が示すように、よりソリッドに、研ぎ澄まされたパンクロック・サウンドによる「強靭な塊」が炸裂し、「新たなる覚醒」を、そして「前に進む」、THE PRISONERの「新たなるフェーズ」を告げる傑作となった。
自分が、何者になりたかったのか。何を成したかったのか。PUNKの名のもとに、今こそ、この我が衝動よ、「本懐」を遂げよ!
発売・販売元 提供資料(2025/04/16)