和楽器界の新鋭として頭角を現し、数々のコンクールでの優勝や音楽賞を受賞、国内外のオーケストラとの共演やブルーノート東京、サマソニなどのステージにも箏奏者として異例の出演を果たしている箏奏者LEO。
2023年にリリースしたアルバム「GRID//OFF」ではジャズからエレクトロまで、あらゆる固定概念や枠を超えて挑戦した音楽が話題を呼んだ。
今回の最新アルバムでは、さらにオリジナルの世界観を追求し、国・ジャンルを超えて多彩な音楽家/アーティストとの実験的なコラボを展開。
コラボアーティストは、坂東祐大、網守将平、大井一彌ら鬼才音楽家、エレクトロニック・デュオLAUSBUB、ジャズピアニスト林正樹など多岐に渡り、コンポーザーピアニスト梅井美咲との共演曲では君島大空がミックスを担当。また、世界的に活躍するピアニストのフランチェスコ・トリスターノとも共作・共演が実現。
「ここ数年、箏で何ができるか、いかに箏の可能性を広げられるかを模索してきたが、今回は自分自身が一人の音楽家として何を生み出せるかを考えた」という LEOが、楽器の演奏に限らず作曲・制作面でもそれぞれのアーティストと対話を重ねながら1曲ずつ作り上げていった今作。
日本の伝統楽器である箏と、歴史的にも音楽的にも全く異なるバックグラウンドを持つ音楽家たちとの、"物珍さ"に留まらない創作が繰り広げられている。
[コラボアーティスト]
網守将平、梅井美咲、大井一彌、小川慶太、君島大空、馬場智章、林正樹、坂東祐大、フランチェスコ・トリスターノ、マーティ・ホロベック、町田匡、U-zhaan、LAUSBUB
発売・販売元 提供資料(2025/06/19)
和楽器界の新鋭として頭角を現し、数々のコンクールでの優勝や音楽賞を受賞、国内外のオーケストラとの共演やブルーノート東京、サマソニなどのステージにも箏奏者として異例の出演を果たしている箏奏者LEO。2023年にリリースしたアルバム『GRID//OFF』ではジャズからエレクトロまで、あらゆる固定概念や枠を超えて挑戦した音楽が話題を呼んだ。今回の最新アルバムでは、さらにオリジナルの世界観を追求し、国・ジャンルを超えて多彩な音楽家/アーティストとの実験的なコラボを展開。コラボアーティストは、坂東祐大、網守将平、大井一彌ら鬼才音楽家、 エレクトロニック・デュオLAUSBUB、ジャズピアニスト林正樹など多岐に渡り、コンポーザーピアニスト梅井美咲との共演曲では君島大空がミックスを担当。また、世界的に活躍するピアニストのフランチェスコ・トリスターノとも共作・共演が実現。 (C)RS
JMD(2025/06/10)