| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 書苑新社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784883755516 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
■巻頭ヴィジュアル
◎菊地拓史〜物から紡がれるメランコリーの幻想
◎村上仁美〜生死の循環の輪に入る諦念
◎イヂチアキコ〜憂いある表情の奥に秘められたもの
◎日隈愛香〜永遠の時の流れの中に生まれる姿
◎kurage*×悠歌〜ロリータの美学が表象するもの
◎江黒元気〜血塗れでも憂鬱な世界を吹き飛ばす
◎misa kirisu〜成熟することを拒否した少女
◎高木智広〜人であることを捨て原始に還る
◎Rose de Reficul et Guiggles〜忘れられた廃園に住まう
■まえがき●沙月樹京
■壊れゆく世界にて●本橋牛乳
■映画と絵画の北方メランコリア〜ハマスホイの絵画と、『吸血鬼』『冬の光』『ノスタルジア』『バベットの晩餐会』●浦野玲子
■鬼才ラース・フォン・トリアー、「鬱」が生んだ問題作の数々●浅尾典彦
■前衛映画「狂った一頁」の鬱的世界は、どのように受容されたか●高槻真樹
■あてどない憂鬱と不安の調べ〜寄り添う音楽、描き出す音楽●白沢達生
■ムンクに魅せられて●八本正幸
■セザンヌ夫妻の新・幸福論●馬場紀衣
■デューラーとクラーナハ、メランコリーの水脈●並木誠
■墓地派詩人と憂鬱の喜び●市川純
■陰鬱な気分にさせ、自殺を誘発した歌曲●相良つつじ
■少年愛、そのメランコリック●日原雄一
■鬱々悶々の果てなる風景〜『更級日記』の成立●宮野由梨香
■大正文学と「憂鬱」〜佐藤春夫が投げかけた波紋●待兼音二郎
■政治の暴力が蔓延するこの憂鬱な世界で〜ハン・ガン『別れを告げない』を読む●穂積宇理
■メランコリアは不老不死を目指す〜「永遠の命」最前線●ケロッピー前田
■「土星の徴し」と現代の「メランコリイの妙薬」●風月純史
■世界は残酷である●釣崎清隆
■三浦悦子の世界〈36〉[ラムダ]●三浦悦子
■《小説》ハッピーメランコリック●最合のぼる
■四方山幻影話62●写真・文:堀江ケニー
■《コミック》 「とらおむの樹 06」●eat
■一コマ漫画●岸田尚
■REVIEW
◎クラリッセ・リスペクトル「G・Hの受難」/ソン・アラム「大邱の夜・ソウルの夜」●本橋牛乳
◎福田和也「放蕩の果て」●日原雄一
◎萩原朔太郎「青猫」●黒田誠
◎町井登志夫「今池電波聖ゴミマリア」●健部伸明
◎アリ・アスター監督「ボーはおそれている」●梟木
◎「Milk inside a bag of milk inside a bag of milk」●さえ
■辛しみと優しみ59●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界48〜ある家の勝手口●はが いちよう
■TH RECOMMENDATION
◎足立正生監督『逃走』〜日常を貫徹させることで成就する「革命」●岡和田晃
◎「第28回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展レポート〜創作への純粋な欲求が爆発! 自らの内面を力強く映し出した作品たち●ケロッピー前田
◎「Breasts(オッパイ)」展〜乳房が象徴する女性性をアートで読み解く●ケロッピー前田
◎『源氏物語』の女君たちII 「葵」〜源氏物語の世界を朗読と箏で
◎越境する能の現在/創作能「世界神話」上演プロジェクト〜古典芸能を脱構築し、越境するプロジェクト
◎混沌の首「二十一時間瞑想ライブ」〜不可知の領域を目指す長時間の瞑想ライブ
◎
デューラーは《メランコリア I 》において、
メランコリーを、想像力を目醒めさせるものとして肯定的に描いた。
一方その約20年後、それを援用したクラーナハの 《メランコリア》は、
空に暗雲が浮かぶなど、メランコリーを否定的に捉えたとされる。
だが、暗雲の中の魔界を思うことは、
破滅に瀕したこの世界を生きる者の宿命なのかもしれない。
ならばメランコリーとともに生きよう。
そこに幸福を思おうではないか。
メランコリーに彩られた世界に、ようこそ。
★特集以外にも、書評、映画評、舞台評、展覧会紹介、エッセイなど満載です!
▼主な内容
◎巻頭ヴィジュアル/菊地拓史、村上仁美、イヂチアキコ、日隈愛香、kurage*×悠歌、江黒元気、misa kirisu、高木智広、Rose de Reficul et Guiggles
◎壊れゆく世界にて●本橋牛乳
◎映画と絵画の北方メランコリア〜ハマスホイの絵画と、『吸血鬼』『冬の光』『ノスタルジア』『バベットの晩餐会』●浦野玲子
◎鬼才ラース・フォン・トリアー、「鬱」が生んだ問題作の数々●浅尾典彦
◎前衛映画「狂った一頁」の鬱的世界は、どのように受容されたか●高槻真樹
◎あてどない憂鬱と不安の調べ〜寄り添う音楽、描き出す音楽●白沢達生
◎ムンクに魅せられて●八本正幸
◎セザンヌ夫妻の新・幸福論●馬場紀衣
◎デューラーとクラーナハ、メランコリーの水脈●並木誠
◎墓地派詩人と憂鬱の喜び●市川純
◎陰鬱な気分にさせ、自殺を誘発した歌曲●相良つつじ
◎少年愛、そのメランコリック●日原雄一
◎鬱々悶々の果てなる風景〜『更級日記』の成立●宮野由梨香
◎大正文学と「憂鬱」〜佐藤春夫が投げかけた波紋●待兼音二郎
◎政治の暴力が蔓延するこの憂鬱な世界で〜ハン・ガン『別れを告げない』を読む●穂積宇理
◎メランコリアは不老不死を目指す〜「永遠の命」最前線●ケロッピー前田
◎「土星の徴し」と現代の「メランコリイの妙薬」●風月純史
◎世界は残酷である●釣崎清隆
◎三浦悦子、与偶、はが いちよう、eat、最合のぼる、堀江ケニー、岸田尚
◎TH RECOMMENDATION=足立正生監督『逃走』、岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展、Breasts(オッパイ)展 ほか
他

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