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漆 I

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構成数 : 1

はじめに

第一章 ウルシノキと漆の採取
一 ウルシノキの種類
二 漆の採取方法と道具

第二章 漆の化学と伝統技術
一 漆の化学
二 精製工程の化学

第三章 漆器の分類と制作工程
一 漆器の分類
二 木地の制作工程
三 漆器の制作工程

第四章 新しい漆器研究
一 漆器考古学ことはじめ
二 漆器を科学する

第五章 縄文時代の初期漆工技術
一 日本列島における漆文化の始原
二 初期の工具と櫛の技術

第六章 縄文漆文化の展開
一 日本海の漆文化
二 漆と赤色顔料
三 漆工技術の確立
四 装身具と木胎漆器

第七章 弥生~古墳時代の漆器
一 弥生~古墳時代の漆工技術
二 弥生時代の漆塗り木弓
三 古墳時代の結歯式堅櫛
四 古墳時代前期の漆祭祀

第八章 古代の漆器生産
一 古代漆器の生産構造
二 都城の漆器
平安京の漆箱

第九章 古代漆器の地域的展開
一 在地生産を物語る遺物
二 漆革箱と帯金具
三 漆器と土器

第一〇章 中世の漆器生産
一 漆器の普及
二 中世の漆と漆器の価格

第一一章 中世漆器の地域的展開
一 奥州藤原氏の栄華と漆器――岩手県柳之御所
二 型押漆絵の世界――神奈川県助ヶ谷遺跡
三 越後奥山荘の中心・政所条遺跡群――新潟下町・坊城遺跡群と江上館跡
四 巻数板と多様な漆器・漆工具――石川県堅田B遺跡
五 片輪車の漆絵皿――石川県上町カイダ遺跡
六 崇徳院御影堂領大屋荘穴水保の漆器――石川県西川島遺跡群
七 中世京都の漆器とかわらけ――京都市平安京左京八条三坊十四町
八 中世の中継港湾都市――広島県草戸千軒町遺跡
九 漆塗り竹製経筒――京都府高田山中世墓・経塚群
一〇 木棺墓と副葬漆手箱類
一一 烏帽子と漆

  1. 1.[書籍]

全国各地で発掘された考古資料を対象に科学的解析を行ない,縄文時代から現代に至る漆の技術と文化をあとづける試み。漆が日本人の生活と精神に与えた影響を探る。

作品の情報

メイン
著者: 四柳嘉章

フォーマット 書籍
発売日 2006年02月20日
国内/輸入 国内
出版社法政大学出版局
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784588213113
ページ数 268
判型 46

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