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Rock/Pop
CDアルバム
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セーヴィアーズ(デラックス・エディション)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年06月04日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-18742
SKU 4943674414888

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:24

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ジ・アメリカン・ドリーム・イズ・キリング・ミー
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    2. 2.
      ルック・マ、ノー・ブレインズ!
      00:02:03

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    3. 3.
      ボビー・ソックス
      00:03:44

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    4. 4.
      ワン・アイド・バスタード
      00:02:52

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    5. 5.
      ジレンマ
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    6. 6.
      1981
      00:02:09

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    7. 7.
      グッドナイト・アデライン
      00:02:56

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    8. 8.
      コーマ・シティ
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    9. 9.
      コルヴェット・サマー
      00:03:02

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    10. 10.
      スージー・チャップスティック
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    11. 11.
      ストレンジ・デイズ・アー・ヒア・トゥ・ステイ
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    12. 12.
      リヴィング・イン・ザ・トゥエンティーズ
      00:02:06

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    13. 13.
      ファーザー・トゥ・ア・サン
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    14. 14.
      セーヴィアーズ
      00:02:55

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    15. 15.
      ファンシー・ソース
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    16. 16.
      スマッシュ・イット・ライク・ベルーシ
      00:02:48

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    17. 17.
      ステイ・ヤング
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    18. 18.
      ファック・オフ
      00:02:03

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    19. 19.
      バリーフー
      00:02:45

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    20. 20.
      スージー・チャップスティック (アコースティック)
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    21. 21.
      ファーザー・トゥ・ア・サン (アコースティック)
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    22. 22.
      アンダードッグ
      00:02:15

      録音:Studio

      その他: Green Day
      作曲: Green Day

    23. 23.
      フィーヴァー (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:23

      録音:Studio

      その他: Green Day

作品の情報

メイン
アーティスト: Green Day

オリジナル発売日:2024年01月19日

商品の紹介

世界で最も愛されているパンク・ロック・バンド、グリーン・デイ。2024年1月にリリースした通算14作目となるスタジオ・アルバム『セーヴィアーズ』のデラックス・エディションが発売決定!米ビルボード200アルバム・チャートで4位を獲得、そしてグラミー賞3部門にノミネートされた他、「The American Dream Is Killing Me」や「Dilemma」、「Bobby Sox」や「OneEyed Bastard」などのオルタナティブ・ヒットが生まれた『セーヴィアーズ』。今回発売となるデラックス・エディションには、最新シングル「Smash It Like Belushi」をはじめ、「Fuck Off」、「Ballyhoo」、「Stay Young」、「Underdog」などの新曲5曲と、「Suzie Chapstick」と「Father To A Son」の2曲のアコースティック・ヴァージョンが収録となる。 (C)RS
JMD(2025/04/23)

グリーン・デイの最新作『セーヴィアーズ』がよりパワフルになって戻ってきた!
新曲を含むボーナス・トラック7曲を追加したデラックス・エディションが発売決定!

世界で最も愛されているパンク・ロック・バンド、グリーン・デイ。今年2月には単独ツアーとしては実に15年振りとなる来日公演を実現、待ちに待ったファンを大いに沸かせた。その彼らが2024年1月にリリースした通算14作目となるスタジオ・アルバム『セーヴィアーズ』のデラックス・エディションが発売決定!

米ビルボード200アルバム・チャートで4位を獲得、そしてグラミー賞3部門にノミネートされた他、「The American Dream Is Killing Me」や「Dilemma」、「Bobby Sox」や「One Eyed Bastard」などのオルタナティブ・ヒットが生まれた『セーヴィアーズ』。今回発売となるデラックス・エディションには、最新シングル「Smash It Like Belushi」をはじめ、「Fuck Off」、「Ballyhoo」、「Stay Young」、「Underdog」などの新曲5曲と、「Suzie Chapstick」と「Father To A Son」の2曲のアコースティック・ヴァージョンが収録となる。

解説・歌詞・対訳付
発売・販売元 提供資料(2025/04/21)

The American Dream Is Killing Meなどの先行曲からも方向性は予想できたことだろう。ジャケもタイトルも意味深な4年ぶりのニュー・アルバムは、前作『Father Of All Motherfuckers』以降のアメリカ社会や世界を取り巻く不穏な空気を躊躇なく反映したもの。彼らとの二人三脚を経て名プロデューサーになったロブ・カヴァロとおよそ10年ぶりに合体し、サウンドの傾向的にも『Dookie』(94年)や『American Idiot』(2004年)の進化形となるパンク・ナンバーがポップに際立っている。一方では近年の作品で見せてきた振り幅を深化した側面もあり、単なるルーツ回帰に終わらない仕上がりが実に頼もしい!
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.482(2024年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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彼らはどうしてこんなにも継続して楽曲が書けるのでしょうか。底が知れないです。
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グリーン・デイらしい反骨心溢れる歌詞と、エネルギッシュなサウンドと、絶頂期を彷彿されるキャッチ―なメロディ。これは後期(?)の傑作として、永く聴き継がれるアルバムになると思います。
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