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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 飛翔舎 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784910879208 |
| ページ数 | 236 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
もくじ
まえがき ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
第1 章 DX とは ・・・・・・・・・・・・・・・11
1. 1. DX とはなにか 11
1. 2. DX のプロセス 13
1. 3. レガシーシステム 16
1. 4. RPA の導入と課題 17
1. 4. 1. レガシーシステムの延命 17
1. 4. 2. RPA のメリットと限界 19
1. 5. 働き方改革とDX 20
第2 章 大学におけるDX ・・・・・・・・・・・22
2. 1. 教育の質保証 24
2. 1. 1. ポートフォリオとは 25
2. 1. 2. 学修ポートフォリオ 26
2. 2. 学修マネジメントシステム 27
2. 2. 1. 大学教育とLMS 27
2. 2. 2. 宝の持ち腐れ 28
2. 2. 3. コロナ禍 29
2. 3. VR の利用 30
2. 3. 1. 学生実験の課題 30
2. 3. 2. 自分たちで問題解決しよう 31
2. 4. MOOCs の登場 32
2. 5. COIL 型教育 33
2. 6. デジタル証明 35
2. 6. 1. 学位証明 35
2. 6. 2. マイクロクレデンシャル 36
2. 7. 通信制大学 38
2. 7. 1. インターネットと通信教育 38
2. 7. 2. ミネルバ大学 39
2. 8. クラウド 40
2. 9. 人工知能 43
第3 章 AI のインパクト・・・・・・・・・・・・44
3. 1. 生成AI の登場 44
3. 1. 1. ChatGPT 45
3. 1. 2. 大規模言語モデル 45
3. 1. 3. 言語処理能力 46
3. 2. ブレイクスルー 47
3. 3. シンギュラリティ 48
3. 4. 機械学習 49
3. 5. 教師あり学習 52
3. 6. 強化学習 53
3. 7. ディープ・ラーニング 55
3. 8. AI を使いこなす 57
3. 8. 1. 学生対応 58
3. 8. 2. 研究分野への応用 59
3. 9. SWOT 分析 60
3. 10. AI の可能性と限界 63
3. 11. エネルギー問題 64
第4 章 DX 推進の課題・・・・・・・・・・・・66
4. 1. デジタルデバイド 66
4. 2. 予算 68
4. 3. カスタマイズの失敗 69
4. 4. アジャイル型開発 69
4. 5. 追手門学院大学の開発事例 72
第5 章 DX を通じたCX の実現・・・・・・・・74
5. 1. CX(カスタマーエクスペリエンス)の実現 74
5. 2. 追手門学院大学の抱えていた課題 76
5. 3. CX デザイン局の設置 79
5. 4. CX トータルシステムの構築 80
5. 4. 1. 統合DB 84
5. 4. 2. OIDAI アプリ 86
5. 4. 3. 次世代LMS 99
5. 5. CX に立脚した教学IR 106
5. 5. 1. OTEMON-INSIGHT の構築 107
5. 5. 2. OIDAI ポートフォリオ「マイカルテ」の構築 111
5. 5. 3. AI アカデミックアドバイザー構想 115
5. 6. 大学における生成AI 活用の留意点と可能性 120
5. 6. 1. 生成AI 活用における主な課題 122
5. 6. 2. 大学におけるAI 活用のための3 つの視点 123
5. 6. 3. 大学で生成AI を活用すべき理由 125
5. 7. DX 推進における外部リソースの適切な活用 126
5. 7. 1. 専門性と実践力 127
5. 7. 2. 大学ビジョンに対する理解と共感 128
5. 7. 3. 大学側の明確な方針の確立 129
5. 7. 4. 費用対効果の測定 130
5. 7. 5. 外部パートナーとの信頼関係 132
第6 章 DX を通じた大学業務改革 ・・・・・・・134
6. 1. ICT とDX の違い 134
6. 2. 追手門学院大学におけるICT 整備 139
6. 3. 追手門学院大学におけるICT 整備の成果と課題 147
6. 4. 2025 年 未来の働き方プロジェクト 149
6. 4. 1. 固定概念からの脱却・パラダイムシフト 150
6. 4. 2. 現状認識 152
6. 4. 3. 価値定義 155
6. 4. 4. 組織の体質改善 163
6. 5. DX を推進する組織設計 164
6. 5. 1. 意識改CX...

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