24年に待望の初来日を果たしたスウェーデンのKatatoniaが3年ぶりのニュー・アルバムをリリース。夜の闇とスカンジナビアらしい絶望感を想起させるひたすら陰鬱で美しい本作は、抒情的なメタル・ファン必聴の傑作!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
スウェーデンが誇るダーク・メタル・バンド、Katatonia。その結成は91年にまでさかのぼる。結成当時ドゥーミーなデス・メタルをプレイしていた彼らは、93年に『Dance of December Souls』でアルバム・デビュー。96年のセカンド・アルバム『Brave Murder Day』は北欧らしい抒情性たっぷりのデス・メタルで、数多くのファンから歴史的名盤として崇められている。その後クリーン・ヴォーカルを導入し、ゴシックやプログレッシヴ成分を増大させていったKatatoniaは、より幅広いファン層を獲得。スウェーデンを代表するメタル・バンドの一つになっていった。24年には待望の初来日を果たしたことも、記憶に新しい。
そんなKatatoniaが2年半ぶりとなるニュー・アルバムをリリースする。『Nightmares as Extensions of the Waking State』と題された本作は、聴くものの心に夜の闇とスカンジナビアらしい絶望感、そしてほんの少々の希望を与える実に彼ららしい陰鬱で美しい作品。ヘヴィなリフと繊細なギター・ハーモニー、この世のものとは思えないシンセサイザーが交錯する静寂と轟音のコントラストは見事。ダーク・アートここに極まれり。ヨーロッパ、特に北欧の抒情的なメタルが好きならば、Katatoniaは避けて通れない。
【メンバー】
ヨナス・レンクス (ヴォーカル)
ニクラス・サンディン (ベース)
ダニエル・モイラネン (ドラムス)
ニコ・エルグストランド (ギター)
セバスチャン・スヴァルランド (ギター)
発売・販売元 提供資料(2025/05/12)
24年に待望の初来日を果たしたスウェーデンのKatatoniaが、3年ぶりのニュー・アルバムをリリース。夜の闇とスカンジナビアらしい絶望感を想起させるひたすら陰鬱で美しい本作は、抒情的なメタル・ファン必聴の傑作! (C)RS
JMD(2025/04/17)