| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1993年04月07日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | EMI |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CDS7541592 |
| SKU | 077775415926 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:00:00

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🎵ハイドン:オラトリオ『天地創造』Hob.XXI-2
ガブリエル/エヴァ:アーリン・オジェー
ウリエル:フィリップ・ラングリッジ
ラファエル/アダム:デヴィッド・トーマス
バーミンガム市交響楽団合唱団
バーミンガム市交響楽団
指揮:サイモン・ラトル
通奏低音はフォルテピアノ
フォルテピアノ:ハリー・ビケット
チェロ:ウルリヒ・ハイネン
コントラバス:ジョン・タッテ-スディル
1990年3月のセッション録音。
ラトルのまるで映画を観ているかのような、繊細な場面描写に拘った『天地創造』です。
それぞれの歌手は、スコアに記された旋律に 効果的な装飾やアインガンクで華麗かつ効果的に彩っています。そしてそれはオーケストラのソロパートの楽器との呼応にまで及んでいます。テンポもテキストの内容に従って変化させるなどの 細心の注意が払われた演奏を聴くことができます。
オーケストラや合唱はもとより、3人のソリストも、ラトルの下で 十二分の力を発揮した歌唱が堪能できます。そして 合唱の軽く爽やかな響きがとても印象的でした。
若きラトルの驚異的な手腕が発揮された録音です。
惜しむらくは、ディスクの交換が 第2部の途中になっていること。場面の変わる第3部の前、少なくともハイドンの意図した3部制に沿っての編集をして欲しかったです。
歌手の安定感と合唱の美しさと、とても丁寧な(リハーサルにより作られた)演奏なので お薦めしたいアルバムですが、英語版であるため歌詞に違和感を感じる方がいるかもしれないのが残念です。
私的には、初めて『天地創造』を聴かれる方には ドイツ語のオリジナルの歌詞のアルバムをお薦めしたいのですが、2セット目の聴き比べとしては、モダンオーケストラ盤で ここまでテキストを生かした演奏は無いので、古楽器やモダンオーケストラのどちらの『天地創造』をお持ちの方にも 2セット目として お薦めのアルバムです。
最後に、各ディスクの冒頭、約20秒ほどが無音となっています。それぞれ演奏が始まらないので焦ってしまいます。どのような意図なのでしょう?