快挙!1960年代後半から世界各地で活躍してきた巨匠ジョー・トンゴが'80にリリースしたアフリカン・ディスコブギー傑作『Sa Discossa』が待望リイシュー!
アフロビートが世界的に台頭する前のアフリカを代表するミュージシャンとして知られるジョー・トンゴ。クラシックの訓練に深く根ざしつつ、ドイツの米軍基地からパリのジャズやソウルのサーキットまで、ヨーロッパ各地のバンドで演奏した彼の音楽は、さまざまな音楽の鼓動を吸収し、それらが豊かに融合することで形作られていった。と同時にジョー・トンゴは音楽を通じて、常に深いメッセージを伝えてきた。彼の作品は植民地主義、社会的不正義、抑圧に対する彼の強い政治的立場を反映しているのだ。「私の人々が苦しんでいる間、私は沈黙することはできません」「音楽は抵抗し、強く立ち向かう手段であり、人々に尊厳と力を思い出させる手段です」とはトンゴ自身の言葉だ。つまり本作『Sa Discossa』は、単なるディスコレコードではない。ジョー・トンゴの抵抗、アイデンティティ、祝福の哲学を体現した作品と言えるだろう。タイトル自体は「ディスコ」と「マコッサ」を組み合わせたもので、アフリカのグルーヴと時代を特徴づけたダンスフロアのエネルギーのシームレスな融合を反映している。彼の母国語で歌われた「Bunya」などのトラックには、愛、感謝、回復力のメッセージが込められており、50 年近く前と同じように今日でも関連性がある。トンゴは「毎日、主に感謝と賛美を捧げてください。毎日、あなたの愛を見せてください。毎日、私の優しい愛を見せさせてください」と説明している。
発売・販売元 提供資料(2025/04/23)