販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日経BPマーケティング |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784296207596 |
| ページ数 | 368 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
1章 技術士第一次試験と取り組み方
1-1 技術士試験の概要
1-2 科目と合格基準
2-1 本書の使い方
2-2 基礎科目の頻出分野
2-3 適性科目の頻出分野
2-4 専門科目(建設分野)の頻出分野
2-5 過去問題の分布
2章 基礎科目
設計・計画
1-1 材料
1-2 システムの性質
1-3 システム信頼度の計算1
1-4 システム信頼度の計算2
1-5 数理計画の計算1
1-6 数理計画の計算2
1-7 正規分布
1-8 確率・統計
1-9 製図法
1-10 ユニバーサルデザイン
1-11 系内の滞在時間
1-12 工程管理
情報・論理
2-1 情報セキュリティ
2-2 情報の圧縮・復元
2-3 論理和と論理積
2-4 基数変換
2-5 処理速度の計算
2-6 逆ポーランド記法
2-7 二分探索木
2-8 伝送誤り
2-9 決定表と状態遷移図
2-10 計算アルゴリズム
解析
3-1 数値解析
3-2 ニュートン・ラフソン法
3-3 ベクトル解析(div、rot、grad)
3-4 ヤコビ行列
3-5 ベクトルの内積と外積
3-6 積分
3-7 微分と導関数
3-8 行列
3-9 応力計算
3-10 ばねに蓄えられるエネルギー
3-11 固有振動数
材料・化学・バイオ
4-1 原子表記と同位体
4-2 金属の結晶構造
4-3 合金
4-4 ハロゲン
4-5 腐食と物質特性
4-6 酸と塩基
4-7 酸化還元反応
4-8 物質の用途と生成方法
4-9 DNA
4-10 タンパク質
環境・エネルギー・技術
5-1 生物多様性
5-2 気候変動
5-3 大気汚染、廃棄物、公害
5-4 エネルギー
5-5 科学技術とリスク
5-6 技術史
3章 適性科目
1-1 技術士法
1-2 技術士倫理綱領
1-3 CPD・資質能力
1-4 知的財産
1-5 著作権とAI
1-6 公益通報者保護法
1-7 製造物責任法
1-8 SDGs
1-9 気候変動
1-10 技術流出
1-11 ハラスメント・ダイバーシティ
1-12 個人情報保護法
1-13 組織の社会的責任
1-14 リスク管理
1-15 安全・事故
1-16 標準・規格
1-17 環境関連法令
4章 専門科目(建設分野)
土質及び基礎
1-1 土の基本的性質
1-2 土圧
1-3 圧密
1-4 土と基礎
1-5 液性指数
1-6 透水試験
1-7 鉛直有効応力など
鋼構造
2-1 断面二次モーメント
2-2 曲げモーメント
2-3 オイラーの公式
2-4 図心の計算
2-5 概要と接合部
2-6 非破壊試験
2-7 維持管理・防食
2-8 橋の限界状態
2-9 床版ほか道路橋示方書の規定
コンクリート
3-1 基本的性質と配合
3-2 セメント、混和材、骨材
3-3 品質
3-4 劣化
都市及び地方計画
4-1 思想
4-2 再開発
4-3 土地の措置手法
4-4 国土形成計画
4-5 立地適正化計画
4-6 区域区分と地域地区
4-7 公共交通と交通量調査
河川、砂防
5-1 ベルヌーイの定理
5-2 静水圧
5-3 開水路の定常流れ
5-4 管路の流れ
5-5 土砂移動
5-6 堤防
5-7 護岸
5-8 河川計画
5-9 砂防
海岸・海洋
6-1 海岸工学
6-2 海岸保全施設など
港湾及び空港
7-1 港湾・空港全般
電力土木
8-1 再生可能エネルギーとエネルギー政策
道路
9-1 道路全般
鉄道
10-1 軌道
トンネル
11-1 各種トンネル
施工計画、施工設備及び積算
12-1 施工法
12-2 施工管理
建設環境
13-1 環境影響評価
13-2 環境関連施策
技術士第一次試験の受験参考書や過去問題解説の書籍は数多く存在します。大半は「基礎科目」「適性科目」と「専門科目」とを2冊に分けています。本書では、受験者数の多い建設分野について、1冊の書籍で効率的な試験対策ができるように、構成を工夫しました。
試験に頻出のポイントを厳選し、合格に向けて選択すべき学習分野や問題を明示、学習範囲が広く対策が困難であった技術士第一次試験を、効率的にクリアするためのテクニックを伝授します。
収録した出題頻度の高い過去問題を見て、感じ取った相性のよさなどを手がかりに、自身が学習すべきポイントをうまく絞り込めれば、さらに効率的な試験対策が可能になります。この試験を突破するために、満点は必要なく、解答を求められた問題数の過半で正解できれば大丈夫です。「合格に向けたハードルはそれほど高くない」「簡単に乗り越えられそうだ」と感じられ、合格できそうだと思うことができれば、やる気も高まってくるはずです。
本書で選定した領域をしっかり学習すれば、十分に合格できる力を養えます。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
