構成数 : 1
川端康成にその才能を認められながら、
ハンセン病によって23歳でこの世を去った作家・北條民雄。
文学史に輝く傑作『いのちの初夜』を遺した若き小説家は、
なぜ病を抱えてなお書き続けたのか。
気鋭の文筆家がたどり着いた文芸評論の新境地!
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ぐっと近づいて北條民雄を見つめると、
「その気持ちわかるなあ!」が心から溢れてきた。
私たちはみんな弱い。
弱いままで強く生きた人の叫びがここにある。
市川沙央
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【目次】
はじめに
第一章 差別の歴史を振り返る
第二章 差別の感覚を掘り起こす
第三章 北條民雄の生涯
第四章 隔離の中の北條民雄
第五章 差別される自分に戸惑う 「いのちの初夜」を読む(その一)
第六章 光の中の毒を読む 「いのちの初夜」を読む(その二)
第七章 無限ループを走り続ける 〈社会的人間〉とは
第八章 「作家」という生存戦略 北條民雄の日記を読む(その一)
第九章 言葉と心の落差 北條民雄の日記を読む(その二)
第一〇章 麗しく迷惑な友情 北條民雄の日記を読む(その三)
終章
終わりに
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784065395714 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 46 |

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