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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年07月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 航思社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784906738397 |
| ページ数 | 424 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに 敗北の憶想、あるいは彗星とラス前
I 歴史叙述の作法
第1章 死者が生者を捕らえる──ふたたびマルクスとともに
第2章 非精確な歴史叙述──だがドゥルーズ的小林秀雄が
II 気分
第3章 気分はいつも、ちぇっ!──埴谷雄高の「不快」
第4章 風に向かって唾を吐くな!──であればこそ、かのニーチェが
III 「私」の反復
第5章 予感する記憶──三島由紀夫の「不快」とその編集
第6章 不自由な「私」──戦後近代(文学)とEcce Ego
補論 余白と置字──荻原朔太郎の「球体」
IV 反復と跳躍
第7章 睥睨する〈ラプラスの魔〉と跳躍──小林秀雄が切線する
第8章 契がもたらす疚しさに拮抗する──吉本隆明の「切断」
補論 肉月の詞──詩人 吉本隆明
V 確信‐期待という「主体」
第9章 こうして世界は複数になる──谷川雁と丸山眞男の絶対的疎隔
第10章 反時代的「確信」──藤田省三の「レーニン」
補論 雑業の遺恨──黒田喜夫と「ぼく」
日本のモダニティを剔抉する
吉本隆明、小林秀雄、花田清輝、
埴谷雄高、丸山眞男、萩原朔太郎、谷川雁、黒田喜夫……
過去を想起‐憶想し、受け取り直すこと。
その反復で生産される微細な差異を感受‐甘受すること。
近代日本における主体と歴史、そして資本主義のありようを踏査し、
〈瑕疵存在の史的唯物論〉を未来に向けて構築するために。

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