販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2019年04月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 航思社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784906738373 |
| ページ数 | 346 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第I部 日本君主制の制度悪を問う
第1章 天皇制と闘うとはどういうことか——制度悪の一掃のために
I 近代国民国家の統治形態としての天皇制 | II 裕仁と明仁の差異 |
III 明仁天皇制のアポリア | IV 国家神道の呪縛 | V 日本文化と天皇制 |
VI 天皇制との闘いをどう構想するのか
第2章 安倍政治・立憲主義・反天皇制
——樋口陽一×菅孝行
第3章 集合的幻想の起源と占領統治七十余年の欺瞞
——「改憲」に直面する2018年以後に向かって
I 政権の改憲志向と天皇の「護憲」 | II 八・八が露呈させたもの |
III 詐術としての象徴天皇制の歴史的起源と現在 |
IV 天皇幻想の基盤と虚構の起源 |
V 現代国家における天皇制と「主権者」の〈始末〉のつけ方
第II部 生前退位と占領統治の陥穽
第1章 何よりもダメな〈主権者【われら】〉
——政権の荒廃・生前退位・戦後統治七十四年の因果
第2章 明仁「八・八メッセージ」から天皇制解体を考える
第III部 戦後天皇制国家と沖縄
第1章 安保・沖縄・天皇制に関する「本土」の歴史的責任
第2章 沖縄と「本土」の間——天皇・安保・辺野古基地
ダグラス・ラミス インタビュー
第IV部 〈聖なる天皇幻想〉は何を生み出したか
第1章 日本近代国家の宗教性をめぐって
I 近代の統治の幻想性とその射程 | II 占領軍と天皇裕仁の合作 |
III 日本社会の差別と天皇 | IV 戦後(象徴)天皇制の延命と変質
第2章 賤民文化の精神世界
I 日本文化と天皇 | II 柳田國男と民衆文化 |
III 野垂れ死にと隣り合わせの〈幻想の解放区〉 | IV 賤民文化の歴史的原基 |
V 賤民の力——宗教と芸能をめぐって | VI 漂泊者の精神世界 |
VII 新旧仏教と被差別 | VIII 賤民文化の達成と展望
第V部 統合切断に向かう〈組織戦〉
〈組織戦論〉序説
I 「短い二〇世紀」の帰結 | II アジールと根拠地 | III 過去の遺産へ |
IV 矛盾は力に変わり得るか | V 関係の危機の長い道程 |
VI 統一戦線と「工作者」 | VII アジール建設と組織戦
補足的論点 天皇制と日本資本主義のことなど——あとがきにかえて
真の民主主義のために
沖縄、改憲、安保法制、国旗・国歌……
なぜ政権批判のために、天皇の発言をテコにしなければならないのか。
護憲平和派が「おことば」に依拠するのはなぜなのか。
70年代半ばから天皇制論を発表し、「反天皇制運動連絡会」を設立した著者が、
中世下層民の文化からひもとき、敗戦後の占領政策問題、
安倍政権批判に至るこれまでの反天皇制論を総括、
あらたな戦線のための拠点を構築する。
欺瞞に満ちた戦後民主主義を脱却し、民衆主権の真の民主主義を根付かせるために。
(樋口陽一との対談、ダグラス・ラミスへのインタビューも収録)

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
