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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 清文堂出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784792415365 |
| ページ数 | 466 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
序 伝承文化研究の現代的課題とは…………小川直之
I 意義と機能
魔除け再考 -「結び」と「自我」- …………小川直之
「天真名井」伝承にみる土地人の意識 -地域の特性を知るてがかりとして- …………大館真晴
キツネガリ行事と子ども集団…………服部比呂美
II 認識と発見
オモロと琉歌の歌唱法 ―琉歌発生論の再検討― …………狩俣恵一
性に関わる病の伝承 -「南無薬師」歌と流された女- …………佐伯和香子
芸能伝承としての小松市曳山子供歌舞伎…………高久 舞
III 継承と変化・変容
民俗文化の変容と継承への視座 -和歌山県での継続調査から- …………藤井弘章
民俗芸能の変容とその要因 -遠山霜月祭を中心に- …………櫻井弘人
釜神祭祀にみる秋山郷の近現代 -釜神起源説話の検討- …………渡邉三四一
IV 生成と展開
失われた<修験道>を求めて -現代英彦山における修験復興運動について- …………須永 敬
子取り論序説 -妖怪伝承の現代的意味- …………伊藤龍平
火葬の場における文化の伝承とその拡大…………川嶋麗華
V 実践と提言
民俗芸能の継承への提言 -民俗芸能研究は今何ができるのか- …………大石泰夫
博物館と民俗学 -市民参加の活動を巡って- …………加藤隆志
あとがき
柳田國男は「民間伝承」、折口信夫は「生活の古典」に視座をおき、斬新な論理で描き出した庶民生活史・伝承文学史を、「伝承文化研究」という枠組みで括り直し、そこから現代の研究者がどのような課題と視点で社会や文化を考えようとしているのか、その格闘を伝承文化の「意義と機能」「認識と発見」「継承と変化・変容」「生成と展開」「実践と提言」の5テーマ、14論文で提示する。

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