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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 明石書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784750358185 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
出版にあたって
レクチャーI マジョリティ言語とマイノリティ(継承)言語――バイリンガル・マルチリンガル教育の重要性[ジム・カミンズ(トロント大学名誉教授)]
はじめに――マイノリティ言語児童生徒の課題
1.カナダの多様文化主義と継承語政策
2.移民の背景を持つ児童生徒の学業成績
3.マイノリティグループの児童生徒にとっての第1言語と第2言語の関係
4.言語間の転移を促進する教育論(Crosslinguistic Pedagogy)
5.共有基底能力と相互依存説に対する妥当な批判はあるか
6.日本の公立学校における中国系児童生徒の発達途上にあるバイリンガルの縦断的研究――言語政策と社会統合を焦点に
7.結論
レクチャーII マルチリンガル環境で育つ子どもの教育のあり方について再考する――マジョリティ言語とマイノリティ言語、両言語の力を伸ばす教育上のストラテジー[ジム・カミンズ(トロント大学名誉教授)]
はじめに
第1部 主な研究の成果
第2部 マルチリンガル学習者が経験する機会の格差に対応するため、エビデンスに基づいた指導を特定する総合的な枠組み
第3部 入れ子型教育のオリエンテーション
結論
レクチャーIII バイリンガル教育理論とトランスランゲージング教育論――言語政策と教育実践への示唆[ジム・カミンズ(トロント大学名誉教授)]
はじめに
パート1 第2言語教育の理論的背景に対する歴史的概観
パート2 バイリンガル教育(L2イマージョンやCLILを含む)の研究成果と2つの指導原理
パート3 「マルチリンガル・ターン」の出現と「クロスリングィスティック・トランスファー」を目指す教育
パート4 日本および他の地域において第2言語教育に関する研究と理論が示唆するもの
解説 言語マイノリティのためのバイリンガル・マルチリンガル教育論とトランスランゲージング教育論――カミンズ教授が示す政策のあり方・学校のあり方・教師のあり方[中島和子(トロント大学名誉教授)]
1.はじめに
2.レクチャーの経緯と背景
3.カミンズ教授の教育論の歴史的流れ
4.レクチャーの要約と実践上の指針
5.日本国内外のバイリンガル・マルチリンガル教育事情
6.2言語相互依存説――日本語を1言語とする実証的研究
7.アカデミック言語
8.マルチリンガルとしてのアイデンティティ
9.トランスランゲージング教育論――CTTとUTT
10.これからの日本の学校のあり方・教師のあり方――佐藤郡衛先生(指定討論者)のスライドを踏まえて
11.おわりに――マルチリンガル教育論と年少者のための「ことばの教育の参照枠」
参考文献
資料講演に用いたスライド
2020年講演 レクチャーI
2021年講演 レクチャーII
2022年講演 レクチャーIII
略歴
言語教育の第一人者ジム・カミンズが、日本の教師や支援者向けに「バイリンガル・マルチリンガル育成」の基礎知識を語った3講演を収録。「日本語教育推進法」制定を受け、子どもの言語発達支援の具体的な指針と方策を示す。

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