販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | コロナ社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784339013122 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第I部─縦糸編─(1章~7章)
1. ピタゴラスから携帯電話までの音響学
1.1 私たちの暮らしと音
1.2 音響学の変遷と展開
1.3 現代の音響学
1.4 音響学,その基礎の基礎
1.4.1 音と音波
1.4.2 音の伝搬によって生じる現象
1.4.3 音の強さのレベルと音圧レベル
1.4.4 音とその周波数スペクトル
1.4.5 聴覚の感度特性を考慮した音のレベルの表現法
2. 音を聞く仕組み
2.1 音源方向の知覚
2.1.1 音源の方向と左右耳の強度差
2.1.2 音源の方向と左右耳の時間差
2.1.3 音の到来方向と頭部での反射
2.1.4 ヒトの方向定位能力
2.2 聴覚を支える聴器
2.2.1 外耳
2.2.2 中耳
2.2.3 内耳
2.2.4 脳幹
2.2.5 中脳および聴覚野
2.3 聴覚による知覚
2.3.1 ラウドネスの知覚
2.3.2 マスキング
2.3.3 聴覚フィルタと臨界帯域
2.3.4 音の高さ知覚のらせん構造とピッチ
2.3.5 音色
2.4 音の選択的聴取
2.4.1 カクテルパーティ効果
2.4.2 時間軸上の現象(イベント)の取得
2.4.3 音脈の形成
2.5 難聴
3. 音の収録と再生
3.1 音から電気信号への変換―マイクロフォン―
3.1.1 マイクロフォンの仕組み
3.1.2 マイクロフォンの電気特性
3.1.3 指向特性
3.2 電気信号から音への変換
3.2.1 スピーカの動作原理
3.2.2 スピーカの再生周波数帯域とマルチウェイスピーカ
3.2.3 スピーカエンクロージャ
3.2.4 ヘッドフォン
3.3 音を楽しむためのシステムと信号処理方式
3.3.1 音の方向感の制御に基づく技術
3.3.2 聴取点における音圧の制御に基づく技術
3.3.3 空間的な音場の制御に基づく技術
3.4 音を分離する技術
4. 音声の発話と認識
4.1 音声の発話
4.1.1 声帯と声道
4.1.2 音声の波形とフォルマント
4.1.3 音韻と音素
4.2 音声の符号化
4.2.1 音声の符号化とは
4.2.2 PCM とADPCM
4.2.3 線形予測による符号化
4.3 音声合成・認識・対話
4.3.1 音声の合成
4.3.2 音声の認識
4.3.3 音声の理解と応用システム
4.4 音声の知覚
4.4.1 言語,パラ言語,非言語
4.4.2 音声の「聞こえ」を測る
4.4.3 音韻の知覚
4.4.4 単語と文の知覚
4.4.5 音声のパラ言語情報の知覚
4.4.6 音声の非言語情報の知覚
5. 音楽と音響
5.1 音階と和音
5.1.1 響きあう音の条件
5.1.2 音階
5.2 楽器の音
5.2.1 楽器が音を出す仕組み
5.2.2 楽器から出る音の特徴
5.3 音楽の情報処理
5.3.1 音を作る
5.3.2 音を聞き分ける
5.4 音楽の符号化と伝送
5.4.1 CDの音
5.4.2 高能率音楽符号化
5.4.3 CDを超える音
6. 暮らしの中の音
6.1 音の伝搬と室内音響
6.1.1 直接音と反射音
6.1.2 壁による反射と吸音
6.1.3 残響音と残響時間
6.1.4 インパルス応答の測定
6.2 室内音響の評価と設計
6.2.1 室内音響の評価
6.2.2 壁面の形と反射音
6.2.3 壁面の凹凸と反射音
6.2.4 室形と響き
6.2.5 響きのコントロールと音響設計
6.3 騒音
6.3.1 騒音とは
6.3.2 騒音の分類
6.3.3 騒音の測定
6.3.4 騒音のオクターブバンド分析
6.4 騒音の伝搬と遮音
6.4.1 壁の遮音性能
6.4.2 隣室間の音の伝搬
6.4.3 固体音の伝搬
6.4.4 床衝撃音
6.5 屋...

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
