| フォーマット | ムック |
| 発売日 | 2025年06月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | Gakken |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784056118131 |
| ページ数 | 96 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
★★【新しい脳トレ本】文章のまちがいを見抜いて、読解力アップ!
小学生から大人まで楽しめる★★
◎例題(まちがいが3つあります)
「ねえ、ミルの瓜がけっこう延びてるよ。」
「じゃあ、これから切ろうかな。爪切りを持ってきて。」
「ミルの爪を切ることにおいて、
ママの右にいる者はないからね。」
「ニャ~ン!」
あなたは文章の「まちがい」に気づきましたか?(答えは最後にあります)
●《文章まちがい探し》で、読解力の基礎=語彙力がアップ!
文章中にあるまちがいを見つける《文章まちがい探し》。まちがいは、よくある漢字の書きまちがいや、慣用表現の誤解によるもの、やりがちな恥ずかしい表記の勘違いなど。まちがいを見抜くことで、【読解力】の基礎である【語彙力】に磨きをかけることができます。
●「なんか変!?」の正体を突き止め、フェイクを見破る力を身につける
まちがいの中には、一読しただけでは「あれっ、なんだか変だな!?」と違和感は抱くけれど、すぐにわからないものも。そんなとき、事実関係をひとつひとつ確認しながら読むことが肝心です。それは、玉石混交の情報が氾濫する現在、【フェイクニュース】に惑わされないためにも必要なこと。AI時代に必要な文章チェック力の基礎も《文章まちがい探し》で身につけることができます。
●小学生から大人まで、楽しみながら集中力アップ、脳トレにも最適
正解を知った時、「そんなのもありなの!?」という、ちょっと意地悪な問題もあります。文章をさらに注意深く読むことで、集中力が鍛えられ、脳も活性化します。監修は、Gakkenの脳トレ・パズル書籍でもおなじみの川島隆太教授です。
主な登場人物は、祖父母、父母、孫の三世代家族。そんな家族の毎日にありがちな勘違いやまちがいを含んだ、ちょっと恥ずかしい会話を中心に問題を作成しています。だから、小学生から大人まで、楽しみながら解き進めることができます。さらに、まちがいに関連したお役立ちステップアップポイント・コラムも多数掲載しています。
◎問題の答え
ミルの瓜 → ミルの爪
延びてる → 伸びてる
右にいる者はない → 右に出る者がない

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