| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月25日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | アルテスパブリッシング |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784865593099 |
| ページ数 | 344 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
まえがき
第1章 フィレンツェ[イタリア] 市民が育てた芸術の都
朝日を浴びるドゥオーモ
「花の聖母」大聖堂
献堂式の音楽
ルネサンスが花開いた理由
アルテとオルサンミケーレ教会
塔のある邸宅と町楽師たち
讃美歌を歌う会
托鉢修道会と市民の信心
ラウデージ信徒会の発展
ロマネスクの聖堂
メディチ家の登場
ロレンツォとイザーク
メディチ家追放とカントーリ解散
作品が残っていないオルガニスト
ルネサンスからバロックへ
文芸サークルとインテルメディオ
オペラの誕生
ピッティ宮殿
第2章 ドレスデン[ドイツ] エルベ川のフィレンツェ
エルベ川のフィレンツェ
プラハ通りを通って
ドレスデンの街の成立
宮廷楽団の由来
プロテスタントの牙城ザクセン
ヴァルターの貢献
聖母教会とバッハ
ドレスデン城
ドイツ三大S
ドレスデン城の宮廷礼拝堂
ドレスデンでのシュッツ
カトリックに改宗した選帝侯
ツヴィンガー宮殿とオペラ
オペラの黄金時代を築いたハッセ
カトリックの教会音楽を書いた人たち
ハッセの出世の陰で
バッハとドレスデン
第3章 プラハ[チェコ] 共存するゴシックとバロック
東欧の西の果て
王の道はプラハ城へ続く
三十年戦争前夜
ルドルフ二世と音楽
ボヘミアの音楽家の行く末
ある音楽家の生き方
プラハのオペラ事情
ノスティッツ伯爵の劇場
エステート劇場とモーツァルト
寝返ったヴァイオリニスト
大司教の図書館
領主の鏡
オペラ劇場の建設
地元の人々とともに
第4章 ベネディクトボイエルン[ドイツ] カルミナ・ブラーナのふるさと
アルプスのふもとで
ボイエルン写本とは
修道院のあゆみ
修道院と領主の関係
修道院の発展とバロック美術
バロック様式の修道院付属教会
中世の写本とは
詩の原作者は誰?
高地バイエルンの風景
学術のメディア革命
番外編 北京[中国] 宣教師たちの布教戦略
アジアに伝わった西洋音楽
イエズス会のアジア宣教
布教方法の転換
献上品を携えて
苦難の始まり
拘束と陰謀
皇帝謁見への道
クラヴィコード演奏の伝授
中国初の西洋音楽の演奏会
北京の「四大教会」
宣武門天主堂(南堂)のオルガン
ペドリーニの旅
調律の重要性
短く咲いた西洋文化の花
第5章 サンクトペテルブルク[ロシア] イタリア人音楽家の躍進
西欧への玄関口
サンクトペテルブルクのあゆみ
ロマノフ朝の宮殿
宮廷楽長はイタリア人
エカチェリーナ二世と音楽
ロシア人の宮廷楽長の誕生
対照的な二つの聖堂
ロシアのエキゾチックさ
ロシア正教の音楽の変遷
ロシアにもたらされた鍵盤音楽
鍵盤楽曲「初めて」物語
若き作曲家の留学とパイジェッロの活躍
宮廷楽長の鍵盤楽曲
第6章 パリ[フランス] 権力とのせめぎ合いの中で
セーヌ川を眺めながら
パリのあゆみとルーヴル宮殿
ルーヴル宮殿に響いた音楽
中世の学術センター
ノートルダム楽派
ゴシック建築の代表格
リュリのパリでの住居
音楽のふるさとへタイムスリップ!
フィレンツェ、ドレスデン、プラハ、ロンドンから、ベネディクトボイエルン、さらには北京まで──
歴史と旅をこよなく愛するチェンバロ奏者がご案内!
フィレンツェ(イタリア)、ドレスデン(ドイツ)、プラハ(チェコ)、パリ(フランス)、ロンドン(イギリス)、マドリード(スペイン)などヨーロッパの名都から、サンクトペテルブルク(ロシア)、ベネディクトボイエルン(ドイツ)、さらには北京まで、歴史と旅をこよなく愛するチェンバロ奏者の案内で、ひと味違った音楽旅行に出かけませんか。
王宮や城、聖堂や修道院を訪ねれば、そこは中世・ルネサンス・バロック音楽の世界。
『古楽でめぐるヨーロッパの古都』の著者が送る音楽紀行エッセイ第2弾!

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