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構成数 : 1
第1章 大学生の学びと成長
[1]大学生の学びと成長―3つの道筋
1.知識やスキルを学び,新しい考えや価値観に触れて学ぶ
2.自分とは背景の異なる人々と出会い,かかわり,関係をつくり,対話して学ぶ
3.自分自身と向き合い,自分の人生と向き合って学び成長していく
[2]大学生の心がまえ
[3]自分で自分の学びと成長をつくりだすために
1.気 づ き
2.言 語 化
3.関係づけること
4.気づき,言語化し,関係づけることから広がる学びと成長
[4]大学生の学びと成長を捉えるためのフレームワーク―二元論・多元論・関係論・コミットメント
第2章 知識との関係の成長
1 知識との関係の「二元論から多元論」へ―知識を学び,世界を広げる成長へ
[1]高校までの学びと大学での学び
1.気づいたこと,感じたことの言語化
2.考えの言語化というアウトプット―授業の中でのワーク「問いについて考える」
3.異なる考えを互いに尊重すること
[2]二元論の価値観から自由になる
2 知識との関係の「多元論から関係論」へ―自分の考えをつくるには?
[1]知識を関係づけるとは
[2]知識を関係づける方法(1)―マッピング
1.マッピングとは
2.グループでマッピングを実践する
3.個人でマッピングを実践する
[3]知識を関係づける方法(2)―「問い」
1.「問い」とは
2.問いを持つ時の2つの型
[4]知識を関係づける方法(3)―授業の中でのワーク「問いのフィールドをつくる」
1.問いのフィールドをつくるステップ1
2.問いのフィールドをつくるステップ2
3.問いのフィールドをつくるステップ3
4.問いのフィールドをつくるワークの学び
[5]問いの探求から先行研究との出会いと知の世界へ
1.問いを構造化して関係づけること
2.批判的思考
3.自分の考えに根拠をつけること
3 知識との関係の「関係論からコミットメント」へ―自分の学びを自分でつくるには?
[1]レポートで自分の考えをつくる学び
1.レポート課題について
2.レポートを書く4つのステップ
[2]卒業研究で自分の考えをつくる学び
1.卒業研究とは―複数の科目の知識を総合する集大成
2.卒業研究における研究テーマの大切さ
3.卒業研究に向けた取り組み―「学びと成長」をテーマにしたゼミを事例として
[3]レポートや卒業研究という学びの集大成を最後まで仕上げること
1.最後まで仕上げることの意味
2.自分で自分の学びをコントロールすること―自己調整学習
3.自分の考えをつくり直す
[4]大学での学びの深さと広さを追求すること
1.大学の学びの深さと広さとは
2.教養知の学び
3.自分の考えをつくりあげることの意味
第3章 他者との関係の成長
1 他者との関係の「二元論から多元論」へ―新しい経験と人との出会いに向けて
[1]他者とのかかわりを通じた成長
1.サークル
2.アルバイト
[2]他者との関係の多元論への成長で大切なこと
1.一歩踏み出すこと
2.一歩踏み出すことの難しさに気づき,理解する
3.なぜ一歩踏み出すことが難しいのか
4.「能力は変化するし,自分で成長させることができる」という考え方へ
2 他者?...
学生は,大学での正課の学びと課外の学びを往還しながら架橋して成長していく。
重要なのは,自分の経験と知識をふりかえり,気づき,言語化し,関係づける力。
本書では,知識の学び,リフレクションとラーニング・ブリッジングを軸に,知識・他者・自分との関係という3つの視点から,大学生の学びと成長を解明する。
…私は,大学院生の頃から「大学生の学びと成長」をテーマに大学生が授業や課外活動でどのように学び成長しているかを解明する研究に取り組んできました。…(略)…大学教員となってからは,授業やワークショップのなかで,学生たちが自分自身の学びと成長をふりかえる機会を積極的につくってきました。そのなかで,多くの学生たちが自分の学びと成長を理解し,知識と自分の経験を関係づけたり,新しい視点や経験の意味に気づいたり,自分の学びと成長を言語化できるようになっていく姿を見てきました。…(略)…本書では,大学生のみなさんが「自分の学びと成長をふりかえり,自分自身の学びと成長について知識を使って深く理解し,気づき,言語化し,関係づけて自分の糧とできるようになること」を目的としています。糧とするということは,活力の源泉として力をもたらすことを意味しています。本書を読み,考え,対話することが大学生のみなさんの人生の活力や充実につながることを願っています。(「はじめに」より)
●著者紹介
河井 亨(かわい とおる)
立命館大学スポーツ健康科学部・准教授 博士(教育学)
2013年3月京都大学大学院教育学研究科博士課程修了,2013年4月より立命館大学教育開発推進機構を経て,2018年4月より現職。
大学教育学,大学生の学びと成長を理論と実践の両面から研究。主要業績に,『大学生の学習ダイナミクス:授業内外のラーニング・ブリッジング』(2014年,東信堂),『若者のアイデンティティ形成:学校から仕事へのトランジションを切り抜ける』(2020年,共訳,東信堂),『リーダーシップはみんなのもの:フェミニズムから考える女性とリーダーシップ』(2023年,共訳,ナカニシヤ出版),『大学教育の質的研究法』(印刷中,共訳,東信堂)など。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ナカニシヤ出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784779518355 |
| ページ数 | 258 |
| 判型 | A5 |

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