良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!ヤン・ハマー・グループのツアーにジョイントする形で行われた『ワイアード』のツアーから、1977年2月1日のオーストラリア・メルボルン公演を収録! (C)RS
JMD(2025/04/02)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
ヤン・ハマー・グループのツアーにジョイントする形で行われた『ワイアード』のツアーから、1977年2月1日のオーストラリア・メルボルン公演を収録!
1977年2月1日に行われた、オーストラリア・メルボルンのフェスティヴァル・ホールでの演奏を収録!76年5月に『ワイアード』をリリース。前作『ブロウ・バイ・ブロウ』に引き続きプロデュースを担当したジョージ・マーティンと共に、半数の曲にヤン・ハマーが関わったことから、ヤン・ハマー・グループとジョイントで北米ツアーを行うことになる。正確には、やはり同年の4月に新作をリリースしたヤン・ハマー・グループのツアーにベックがゲストで参加したということのようだ。ツアーは76年の5月の終わり頃から始まり、ゆるりとしたペースで12月まで続いていく。このツアーの10~11月のアメリカでの録音から構成したライヴ盤が77年に出た『ライヴ・ワイアー (Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live)』で、日本ではベックの単独名義でリリースされたが、オリジナルのクレジットでは、ヤン・ハマー・グループとの共同名義になっている。年が明けて、77年1月の終盤からオセアニア公演がスタート。初日はニュージーランドで、2日目がこのメルボルン公演。セットの前半は、ヤン・ハマー・グループの単独演奏によるもの。ベックが登場するのは「Darkness - Earth In Search Of A Sun」の終盤からで、これ以降は『ブロウ・バイ・ブロウ』と『ワイアード』のからの曲を次々に演奏していく。「She's a Woman」ではトーキング・モジュレーターによるプレイが聴かれる。「Full Moon Boogie」のみヤン・ハマー・グループの曲。ヤン・ハマーはまるでギター・ソロのようなフレーズを連発するし、フィドルのスティーヴ・キンドラーも派手なプレイを連発。スリリングな演奏が楽しめる。
発売・販売元 提供資料(2025/04/01)