アジムスを思わせるスペーシーな仏のクロスオーバー/ジャズファンク・バンド、待望3rdアルバム!
バンドの創立者でもある Virgile Raffaelli が率いるバンド=アルドランド。限りない情熱と比類のない楽器の熟練度で音楽の限界とグルーヴの可能性を探求する5人組だ。これまでに 2 枚のアルバムを発表。ともに批評家から絶賛されたが、このたびパリの名門スタジオでテープに録音された宇宙三部作、その最終章となる『Trois』でカムバックを果たす。『Trois』は、端的にいえば大胆ともいえるインストゥルメンタルの探求と天空の合唱団のウェーヴによって駆動される壮大なアルバムだ。70年代のフュージョン・ムーブメントからインスピレーションを得て、このジャンルの巨匠に敬意を表しながら、ユニークで現代的なひねりを注入。銀河のテクスチャーと洗練されたアレンジは、リスナーを忘れられない天空の旅へと誘うことだろう。
ドラムの Mathieu Edouard は、誰もが無関心ではいられない素晴らしいグルーヴを生み出し、キーボードの Florian Pellissier は、Fender Rhodes、Yamaha CP-70B、Moog Minimoog Model D、Sequential Prophet 5、ARP Solina String Ensemble、Roland Juno 106、Roland Jupiter 8、Oberheim OB-8 といった素晴らしい楽器コレクションで、スペーシーなサウンドパレットを展開。パーカッションの Erwan Loeffel は、魅惑的なリズムのジャングルを散りばめれば、ギターの Laurent Guillet が催眠術のような魅力的なリフを奏で、ベースの Virgile Raffaelli がディープかつメロディアスなベースラインでバンド全体を支え、魅惑的でユニークな次元を作り上げていく。
先行公開された「Sweet Spot」はその名の通りミッドテンポのアンサンブルで、それぞれがグルーヴのツボを探るような珠玉のトラック。かと思えばハイテンポのタイトなグルーヴにヴィブラフォンをフィーチャアした「Back to Mother Earth」、アイアート・モレイラに捧げたラストの「Carnaval ao Sol (para Airto)」などなど、まさにグルーヴの博覧会ともいえる内容に悶絶必至。ボブ・ジェームス、ハービー・ハンコック、アジムス、デオダートといったクロスオーバー・ファンから、ロイ・エアーズらレアグルーヴ・ファンにも推薦の一枚だ。
発売・販売元 提供資料(2025/04/01)