NICKEY & THE WARRIORS:当時の新曲「COSMIC LOVE」が配布されたライヴを完全収録。会場限定発売だったDVDが待望の流通スタート! (C)RS
JMD(2025/05/29)
NICKEY & THE WARRIORS:当時の新曲"COSMIC LOVE"が配布されたライヴを完全収録。
会場限定発売だったDVDが待望の流通スタート!
ニッキー&ザ・ウォリアーズの2023年はDVD付の新作CD『ザ・コールド・メタル・ガン』を1月に全国発売し幕を開けた。大胆にシンセループを取り入れたサウンド。ダークさを持ちながらポップさも発揮された内容。ニューヨークのライヴハウス、パンクの聖地CBGBで演奏していたブロンディが1979年に「ハート・オブ・グラス」を発表して世界を驚かせた奇跡に、あえて2023年にチャレンジするプロダクトが話題を呼んだ。
そういえば前作『トーキョー・ドールズ』もニッキーが愛するニューヨーク・ドールズやジョニー・サンダーズら元祖パンクへの想いが、ウォリアーズの原動力だったのだ。そして、バンドとして初のクリスマス・ソングも70年代ピストルズへのオマージュを感じさせ好評だった。
その勢いのままTHE STAR CLUBの2月の東名阪ツアーへ参加。そして5月27日、極東ファロスキッカーとの2マン・ライヴを迎える。ニッキーと宙也は、ギターにCROSSを交えたユニット「ヴィーナス&ゼウス」としてライヴ活動をしており、2人の個性派ボーカリストの共演には、お互いが引き寄せ合うものを感じていたのだろう。宙也を交えた新曲の制作は自然な流れだった。
CROSSが書き下ろした新曲「コズミック・ラヴ」は2人のボーカルにアジャストするよう何度か構成を代え、宙也のリクエストからギターソロのパートも追加するなどして制作が進行した。この1曲の為に4月にレコーディングを終え、この1曲の為にCDRではなく、わざわざCDプレスを工場に手配して5月27日のライヴ当日に入場者に無料配布することが決まった。
このDVDに記録されたのは、まさにその当日のライヴの全曲だ。榊原秀樹作曲のVelvet Lipsから始まり、80年代のオリジナル・ウォリアーズの曲も交えながら、2023年5月のニッキー&ザ・ウォリアーズの姿を観ることができるだろう。
サポートメンバーながら、ここ数年のツアーにも参加し、激しいステージングでもバンドを煽動するギターの大口知彦。ストリート・ビーツなど幾多のバンドでの活動の合間にもウォリアーとして力強いドラミングを発揮する牟田昌広。ニッキーのレコーディングでは不可欠な存在で、ステージにも参加する愛しきキーボーディスト磯江俊道。そしてKATSUJIのベースプレイがウォリアーズを支える。
ニッキーは言うだろう。「みんな、元気~?」。「エブバディ BORN to RIDE !」。
自身が生まれて来た意味を問え。スタートラインに立ったならフルスロットルだ。そう、誰もがロックンロールするために、パンクにライドするために生まれ、いまここにいるのだ。
★2023年5月27日、吉祥寺RJGBでのCD"COSMIC LOVE"配布ライヴ完全版
★全曲マルチカメラ・ミックスで収録。83分、16曲★バックステージ、アフターショウ他、秘蔵シーン収録
★"COSMIC LOVE"ニッキーx宙也、デュエット・スタジオバージョン、巻末に音声でフル収録
発売・販売元 提供資料(2025/03/26)