| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784065395547 |
| ページ数 | 400 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
『あめつちのうた』
著者の最高傑作!
弱いのに、強い。
拳銃も持てない。逮捕もできない。
それでも、私たちを守ってくれる警備員たちの物語。
『あめつちのうた』
著者の最高傑作!
トラウマを抱えた4人の警備員が守るもの。
「人間としてのプライド」
「最低限の生活」
「それは、もちろん正義」
「守りたいものなんて、とうになくしました」
人生に迷った者だけが見つけた答えとは?
6年前、3億円盗難事件を引き起こし、信用が失墜したサクラ警備保障株式会社。佐久良社長は経営立て直しの中過労で亡くなり、現在は息子の光輝と基輝が跡を継いでいる。父は何を守ろうとしていたのだろうか。そして、俺は何を守ればいいのだろうか。答えの出せない弟の基輝は、人事部次長として面接をすると最後に「あなたは何をまもりますか?」と尋ねるようになった。
過去、保護観察処分を受けながらも父のコネを使って警備員となった男。交通誘導をしている高齢男性。万引きGメンだったときの失敗がトラウマとなっている女性。戦死した画家の絵にとらわれている小説家。
4人の日々を見つめ、自分を顧み、基輝がたどり着いた守ることの意味とは――。
もう一度問います。
「あなたは何をまもりますか?」
本書は単行本『サクラの守る街』を改題し文庫化したものです。

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