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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 星雲社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784434357329 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | B6 |
構成数 : 1枚
目次
【第一章】物理的心霊現象/憑依感応/高級通信を伝える霊媒には知性も必要/超能力ではなく霊覚をもつこと/神ながらの道 他
【第二章】人間とは働くべきもの/〔サラリーマンは本当の奴隷〕〔生き方を変えること〕〔二十一世紀への道〕/悪いカルマは愛と知が欠けた時出来る 他
【第三章】食物には波動がある/飢餓時代をいかに生きるか/内分泌腺とチャクラ/チャクラ開発は命とり/エーテル体とエーテル界/自殺について 他
【第四章】霊界通信のとらえ方 浅野、脇両研究の結論/『霊訓』の場合/シルバー・バーチの場合/ホワイト・イーグルの場合/本物の見分け方/サタンは本物とそっくり 他
【第五章】宇宙人からの通信について 霊界通信同様ニセ通信が多い/『タルムード・イマヌエル』/サタン侵入は目覚めのため/プレアデスからの通信も色々ある/使命は違うが目的は一つ、地球の次元アップ 他
【第六章】でくのぼう革命について でくのぼう革命は神界計画/十四万四千人は選民ではない/偶像崇拝はサタンのしかけた罠/内在の神性を見失わせる救世主信仰/愛と奉仕が自己と神を結ぶ導火線 他
「本書は、長らく品切れ状態となっていた一九九五年出版の『地球を救う霊的常識』の新装版です。本書の再刊を望む声は多く、当時よりさらに地球環境も人類社会も危機的状況となった現在こそ、本書は必要であると判断し、再刊することにいたしました。」二〇二五年一月一日 筆録者 熊谷えり子 (山波言太郎総合文化財団 代表理事)
戦前より続く日本の心霊研究の正統な流れをくみ、また日本に初めてシルバー・バーチやホワイト・イーグルを翻訳紹介した、正に「スピリチュアル」(霊性)研究の先駆者である桑原啓善が、ネオ・スピリチュアリズムの神髄を語る。
長年にわたり実践指導をしてきた著者が、わかりやすく簡潔に、多くの人が落ち込む霊的な危険も明らかにしつつ、地球と自分を救う方法を伝えています。
人類の変貌期の命綱となる書。大好評の第一巻に続く、第二巻!
【目次より】
〇霊媒体質にもタイプがある
〇「日本は神国」の意味
〇百パーセント危険な霊能開発
〇サラリーマンは本当の奴隷
〇生命波動を摂る
〇毒素はエーテル体に溜まる
〇チャクラ開発は命とり
〇いわゆる悪縁といわれる夫婦関係
〇カギはまず十四万四千人に伝えること
〇愛と奉仕が自己と神を結ぶ導火線
その他、霊界通信や宇宙人からの通信の見分け方など。

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