ニューメタルの要素とストレートエッジの精神がクロスオーバーしたメタリック・ハードコアバンド=ORTHODOX(オーソドックス)
前作を凌駕する4作目『A Door Left Open』
米国テネシー州ナッシュヴィルのメタルバンドORTHODOX。待望の4作目『A Door Left Open』も不穏で湿り気のあるニューメタルの要素を含んだメタリック・ハードコアを爆発させている。カオティックなリズムと限界まで追求したリフ、無数のブレイクダウン、エモーショナルで暴走的なヴォーカルを誇るバンドは、精力的な北米ツアーでファンベースを築き上げた。そして、2025年3月にニューアルバムのアナウンスと同時に公開されたセカンド・シングル「Searching For A Pulse」を聴けば、わずか数秒で『A Door Left Open=開け放たれた扉』から、底知れぬ恐怖と凄まじいエネルギー、無慈悲で残虐性の高いハードコア・ヘヴィネスが放流されることがわかるだろう(ソロパートは新メンバーBen Touchberryが担当している)。「この曲は、ツアーに出るたびに繰り返し見る夢についての曲だ。家が燃えていて、戻ろうとしても間に合わないというね。無力であることへの恐怖と、服従を包み込んだ曲にしたかったんだ」とAdamは語る。
客演陣も強力だ。(4)「Blend In With The Weak」にMatt McDougal(BOUNDARIES)、(9)「One Less Body」で叫びを上げているのはMASTODONのBrann Dailor、そして(11)「Commit To Consequence」ではCOMEBACK KIDのフロントマンAndrew Neufeldのハイトーンボイスで作品を援護射撃する。プロデューサーは、Randy LeBoeuf(KUBLAI KHAN TX, THE ACACIA STRAIN, BOUNDARIES)を迎えたことで、さらなる高みへと羽ばたくための盤石の布陣となっている。生活の中に潜む不安と恐怖、もう閉じることできない扉から何が入り、何が出て行くのだろうか…
いうまでもなく、アルバムリリース後には、連日に渡るタフな全米ツアーが待っている。
<ORTHODOX>
Adam Easterling - Vocals
Austin Evans - Guitars
Shiloh Krebs - Bass
Ben Touchberry - Guitars
Mike White - Drums
発売・販売元 提供資料(2025/04/25)