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構成数 : 1
目 次
はじめに 3
序説 5
Part I 古典文法の深淵へ
第1章 活用形概説 15
1.活用形の形式と意味 15
2.「連用と連体」から 20
3.「未然と已然」から 26
4.助動詞にとっての活用形 30
第2章 助動詞と、それが接続する活用形 32
1.「ず」「む」「じ」―「非現実」としての打消、意志・推量 35
3.「む」ならざる〝推量〟〝推定〟―終止形接続の助動詞の位置 43
4.「現実」としての過去・完了 50
5.ここまで扱われていない「助動詞」 57
6.活用形、再論 60
Part II 古典文法の彼方へ
第1章 古 典文法を学び、古典文法で遊ぶ―学生からの出力 67
第2章 擬人化助動詞・活用形キャラクター大図鑑 73
第3章 擬 人化キャラクターを利用した展開 ―漫画で学ぶ活用形 112
おわりに 140
主要参考文献 142
学校で学ばされた古典文法。特にその要点とされる助動詞。無味乾燥で、意地の悪いひっかけ問題に使われ、読めるはずの文をかえって読めなくしているような、つまらないやつ。教科書に載っている物語が、多様な表情を見せるのに対し、文法は冷たくて、どこまでいっても無表情なまま。そんな文法に表情が見えたのは、大学に入ってからだった。高校までに覚えさせられたのは、文法について考えるための前提に過ぎず、そこから考えることはいくらでも広がる。文法とは、覚えるものではなく、考えて、自分でつくり出すものであり、学校で暗記させられたあの活用表も、誰かが考えた結果であった。そして別の誰かには、別の考えがあり、意外にも、そもそもわかっていないことがいくらでもある。無機的な表に閉じ込められていた助動詞が、活用形が、未知の生き物のように見えてくる。あれ? 面白いぞ、この世界…。気づけば大学で、古典語の文法を教えるようになっていた。(略)
高校で助動詞に散々いじめられた記憶がある人も、ほとんど覚えられなかった人も、「覚えて、できなければいけないこと」という呪縛から離れ、「ねえねえ知ってる? ティラノサウルスってね…」というちょっとした話を聞くような気持ちで、助動詞の話に、お付き合いいただきたい。
はじめまして、助動詞。(「はじめに」より)
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 昭和女子大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784786203183 |
| ページ数 | 142 |
| 判型 | A4 |

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