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構成数 : 1
【第I編 総論】
第1章 環状高分子の合成戦略とトポロジー効果
1 はじめに
2 環状高分子合成法の新展開
2.1 テレケリクス環化(RC法)
2.2 環拡大重合(RE法)
2.3 ESA-CF法
3 環状高分子のトポロジー効果
4 おわりに
【第II編 理論】
第1章 環状高分子におけるトポロジー効果の理論
1 はじめに
2 結び目と絡み目:トポロジーの説明
3 環状高分子とランダムウォークあるいはランダムポリゴン
3.1 ガウス型ランダムウォークとその合成
3.2 環状鎖の回転半径と対相関関数
3.3 3次元のランダムウォークは容易に閉じない
3.4 排除体積を持つ環状鎖のランダムな配置の集団を生成する方法
4 トポロジー的絡み合い効果
4.1 トポロジー的絡み合い効果とその歴史的背景
4.2 結び目環状鎖の分配関数
4.3 結び目確率のシミュレーションと結果:排除体積とトポロジー効果の競合
4.4 トポロジー的膨張:トポロジー的エントロピー力の効果
5 結語
第2章 グラフ理論と結び目理論の環状高分子への応用
1 グラフ理論と環状高分子
2 結び目理論と環状高分子
第3章 環状みみず鎖モデルに基づく稀薄溶液物性の解析
1 環状Gauss鎖
2 環状みみず鎖―鎖の固さの影響
3 実験データ解析
4 いくつかのトピックス
【第III編 設計・合成(環状高分子)】
第1章 環拡大重合法による分子量が制御された環状ポリマーの合成
1 はじめに
2 環拡大重合法による分子量の制御
3 環状チオエステル化合物とチイランとの環拡大重合
4 環状カルバミン酸チオエステル化合物とチイランとの環拡大重合
5 まとめ
第2章 環拡大カチオン重合による環状ポリマーの精密合成
1 緒言
2 環拡大カチオン重合の実現に向けて
3 SnBr4を用いたイソブチルビニルエーテルの環拡大カチオン重合
4 後希釈による環状ポリマー鎖の単分散化
5 さまざまなビニルエーテルの環拡大カチオン重合:環状トポロジーが感温性挙動とガラス転移温度に与える影響
6 まとめ
第3章 ビニルモノマーの環拡大重合
1 はじめに
2 環状開始剤によるビニルモノマーの環拡大重合
2.1 解離-結合(dissociation-combination)機構の活用
2.2 環状ジチオカルボニル化合物を用いた低温でのラジカル重合
2.3 環状アルコキシアミンによる制御ラジカル重合
2.3.1 開始剤合成
2.3.2 重合結果および特性評価
2.3.3 モデル反応
2.3.4 ブラシ化
3 環状連鎖移動剤を用いたビニルモノマーの重合
3.1 交換連鎖移動(degenerative chain transfer)機構の活用
3.2 環状RAFT剤存在下でのビニルモノマーの重合
3.3 環状RAFT剤によるビニルモノマーの環拡大重合
4 おわりに
第4章 希釈条件を必要としない閉環反応による環状ポリソルビン酸エステルの設計と合成
1 ソルビン酸エステルの立体規則性アニオン重合
2 N-ヘテロ環状カルベンによるビニルポリマーのアニオン重合と希釈条件を必要としない環化反応制御
3 使用できるビニルモノマーの拡張
第5章 有機分子触媒重合とクリック反応の組み合わせによる両親媒性環状ブロック共重合体の合成
1 はじめに
2 単環状BCPの合成
3 8の字型およびタッドポール型BCPの合成
4 三つ...
トポロジー幾何学に基づく環状高分子の理論解析から、分子設計、合成、構造・物性解析および環状構造固有の特性(トポロジー効果)による実用化探索まで、広範な研究成果を収載した1冊。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月09日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | シーエムシー出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784781318301 |
| ページ数 | 336 |
| 判型 | B5 |

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