| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 河出書房新社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784309229614 |
| ページ数 | 296 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
西部邁はどのような思想家だったか。
近代経済学批判から保守思想、大衆社会批判にいたる足跡を、
未公開の生原稿やノート、講演などの貴重な資料と共に振り返る。
【目次】
●入門対談 中島岳志×柴山桂太 西部邁の思想と行動
●西部邁と六〇年安保闘争
インタビュー 長崎浩 「六〇年安保」の時代 (聞き手)中島岳志、鈴木英生 (構成)鈴木英生
鈴木英生 未完のブント同盟員としての西部邁、長崎浩
●近代経済学批判から保守思想へ
[初公開]西部邁講演 ソシオ・エコノミックスの構想(昭和五十一年度大阪大学経済学会春季講演会)〈抄録〉
論考 中島岳志 近代経済学からのエクソダス
論考 柴山桂太 市場と伝統のあいだで――西部邁の経済思想再考
●『発言者』発刊
[初公開]西部邁挨拶 オピニオン誌『発言者』発刊を祝う会
東谷暁 『発言者』創刊のころ
西部邁 「発言者」の十一年
●大東亜戦争と歴史認識
西部邁講演 私の生きて来た道〈抄録〉
論考 玉置文弥 西部邁の「大東亜戦争」論が問いかけるもの――歴史と感情
●西部邁アンソロジー
【対談】
×吉本隆明 大衆をどう捉えるか
×西尾幹二 "西欧強迫症"を超えて
×柄谷行人 恐慌・国家・資本主義――ファンダメンタルな危機への処方箋
【『発言者』『表現者』代表的論考】
守旧のための革新――民族の集団自殺を防ぐ視角/自死による虚無の根絶/「戦後」を聖域とする小泉改革/親米保守の錯乱せる思想と政治/侵略加担の不名誉――自衛隊派兵によって傷つけられる日本国の独立と自尊/「格差」をめぐるエコノミストの妄言/オキナワ――恥の捨て所なのか/議会が瓦礫の山となった――直接民政による「討論の絶滅」/戦災の想起と震災の統治/普遍価値は外交詐術の道具/「脱戦後」の試金石――日露外交/皇室論――必要なのはその歴史に自生する虚構への包括的な解釈/なぜ「言論は虚しい」のか
●初公開資料 直筆ノート/レジュメ/メモ/書簡
●論考
井上達夫 西部邁とは何者だったのか――本物の保守思想の意義と限界
北田暁大 歴史との「生真面目な戯れ」――分析的類型論と単独者
川端祐一郎 西部邁の言語論――もう一つのポスト構造主義
田中孝太郎 大衆社会批判のオリジナリティ
岩木雅宏 新自由主義的ニヒリズムに抗して
●アルバム 西部邁をたどる――『寓喩としての人生』から
●西部邁 主要著作解題

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
