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こどもまんなか社会に活かす「子ども家庭支援論」

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フォーマット 書籍
発売日 2025年04月04日
国内/輸入 国内
出版社晃洋書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784771038998
ページ数 176
判型 B5

構成数 : 1枚

はじめに
子ども家庭支援・子育て支援における関連法律一覧

序 章 子ども家庭支援のシステム

第I部 子ども家庭支援の意義・役割・基本と体制

第1章 子ども家庭支援の意義・目的と機能
第2章 子ども家庭支援に活かす保育の専門性
第3章 子どもの育ちの喜びの共有
第4章 保護者および地域の子育てに関する保育施設の保育者による支援
第5章 保育者に必要な基本的姿勢(受容的関わり・自己決定の尊重・秘密保持等)
第6章 家庭の実情に応じた保育施設・保育者による支援
第7章 こどもまんなか社会に活かす地域の社会資源
第8章 地域の資源の活用と自治体・関係機関等との連携・協力

第II部 多様な支援の展開と関係機関との連携

第9章 保育施設・事業所等が実践する子ども家庭支援の展開
第10章 児童福祉施設や事業所が実践する多様な子ども家庭支援の展開
第11章 要保護児童およびその家庭に対する子ども家庭支援の展開
第12章 低所得世帯の児童や保護者に対する多様な子ども家庭支援の展開
第13章 障がいのある子ども,医療的ケア児およびその家庭に対する子ども家庭支援の展開
第14章 アレルギー,外国にルーツ等のある子どもおよびその家庭に対する支援の展開
第15章 人間関係の形成と多様な子どもおよびその家庭に対する支援の展開
終 章 こどもまんなか社会に活かす子ども家庭支援論

付録
ソーシャル専門職のグローバル定義
全国保育士会倫理綱領
おわりに
参考文献
索引

  1. 1.[書籍]

ソーシャルワークの基本を学ぶシリーズ本!「子ども家庭支援論」編

保育者として「児童の養護と教育」に携わることを目指す人が,ソーシャルワークやカウンセリングなどの基本を学べるシリーズ.本書では「子ども家庭支援論」編として,具体的事例を多数盛り込み解説.また別途ダウンロード可能なワークシートとワークの解説で,実践的な理解を深め,体験的な学習をするために最良の書となっている.

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