| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2025年05月16日 |
| 国内/輸入 | 輸入(イギリス盤) |
| レーベル | Robinsongs |
| 構成数 | 3 |
| パッケージ仕様 | デジパック |
| 規格品番 | QROBIN82T |
| SKU | 5013929958227 |
構成数 : 3枚
合計収録時間 : 03:46:21

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本セット2枚目の「ヒル・ストリート・ブルースのテーマ」も、いわゆる手に入れたいのだが見つけにくいアイテムだった。マイク・ポストとタッグを組み、TVドラマ絡みで全米でスマッシュ・ヒットしたイージー・リスニングな逸品なのだが、サウンドトラック仕様だし、権利関係の綱引きもあったためか、これまでベスト盤にも収録されることはなかった。手元にEPレコード盤はあるが回すことができないので、長年CDを探していたのだが、偶然にも本セットに収録されていることを発見してしまった。これだから編集盤は曲目リストをしっかりとチェックしなければいけない。つまりはメーカー側の仕掛けた罠に見事にハマってしまったわけだが…。そんなことはどうでもいい。要するに、この手のラッキー・アイテムを求めているリスナーもいるということなのだ。
実に地味なネタでお茶を濁したが、最後に看板曲の「Room 335」について一言だけ。この楽曲のリズムの刻みはリアルにスティーリー・ダンのプロトタイプだと思っている。自身が参加した「麗しのペグ」の匂いがする。余談だが、高橋拓也がリリースした不思議の国のアリスの間奏で弾けているギターでは、この曲の2分10秒辺りからのフレーズが引用されている。
これも個人の感想だが、ラリー・カールトンは超絶かつ軽妙ながらも芯の通った主張するギター・サウンドも魅力的だが、GRP時代の”子どもの手袋”のようなやさしいタッチのメロディックなストリームもいい。