販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 中山書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784521750576 |
| ページ数 | 336 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
Chapter 1 屈折検査と視力検査
1.1 他覚的屈折検査 オートレフラクトメータ
1.2 視力表と視力検査(遠見・近見)の実際
1.3 小児の視力検査(1) 総論
TOPICS 子どもの権利擁護
1.4 小児の視力検査(2) 検影法
1.5 小児の屈折スクリーニング検査 フォトスクリーナー
1.6 コントラスト感度検査・グレア検査
1.7 実用視力
1.8 波面収差解析検査
1.9 眼軸長計測(1) IOL 度数処方
ADVICE いったい何を使ったらよいのか
ADVICE 目標屈折値の設定のコツ
1.10 眼軸長計測(2) 小児における眼軸長測定
Chapter 2 屈折異常
2.1 屈折異常とは(総論)
2.2 近視(1) 小児・学童の近視と近視進行抑制
2.3 近視(2) 強度近視
COLUMN 近視の感受性遺伝子
2.4 近視(3) 近視と緑内障
ADVICE 診断の難しい近視を伴う緑内障眼,どうする?
2.5 遠視(1) 小児の遠視・弱視
2.6 遠視(2) 遠視と緑内障
2.7 乱視(1) 乱視と乱視検査
ADVICE クロスシリンダーを用いた自覚乱視検査の注意点
ADVICE 乱視表を用いた自覚乱視検査の注意点
TOPICS 両眼開放屈折検査機器の登場と乱視の瞳孔径への影響
2.8 乱視(2) 角膜形状解析と乱視
2.9 乱視(3) 水晶体乱視
2.10 不正乱視(1) 角膜不正乱視と円錐角膜
2.11 不正乱視(2) 円錐角膜への対応1ハードコンタクトレンズ
2.12 不正乱視(3) 円錐角膜への対応2クロスリンキング
2.13 不正乱視(4) 円錐角膜への対応3強膜レンズ
2.14 不正乱視(5) 円錐角膜への対応4外科的アプローチ
Chapter 3 屈折矯正法
3.1 眼鏡検査
3.2 眼鏡処方
3.3 小児の眼鏡処方
3.4 コンタクトレンズの種類
3.5 コンタクトレンズのフィッティングと定期検査(1)ハードコンタクトレンズ
TOPICS Rigid corneal lens 197
ADVICE 涙液レンズ 197
3.6 コンタクトレンズのフィッティングと定期検査(2)ソフトコンタクトレンズ
3.7 角膜矯正用コンタクトレンズ(オルソケラトロジー)
3.8 屈折矯正手術(1) 角膜へのアプローチ
3.9 屈折矯正手術(2) 眼内へのアプローチ
3.10 乱視に対するアプローチ(1) 乱視矯正コンタクトレンズ
3.11 乱視に対するアプローチ(2) トーリックIOL の度数選定と使い方
3.12 白内障手術におけるIOL 選択(1) IOL 度数計算
3.13 白内障手術におけるIOL 選択(2)
小児の白内障手術におけるIOL 選択
3.14 白内障手術におけるIOL 選択(3)
角膜形状異常眼のIOL 度数計算
3.15 白内障手術におけるIOL 選択(4) 老視矯正IOL
Chapter 4 老視
4.1 老視とは
4.2 調節検査
4.3 老視への対策(1) 薬物
4.4 老視への対策(2) 眼鏡処方,累進眼鏡
4.5 老視への対策(3) マルチフォーカルコンタクトレンズ
4.6 老視への対策(4) モノビジョン 索引
眼科診療の根幹であり,すべての眼科医・眼科スタッフに必須の「屈折異常と視力矯正」について,エキスパートの執筆陣が最新の知見をふまえて懇切丁寧に解説.屈折検査・視力検査にはじまり,近視・遠視・乱視・不正乱視とそれらに対する様々な矯正法を網羅し,臨床に即して具体的かつ詳細に解説.高齢者のQOLに大きな影響を及ぼす「老視」の調節検査や老視対策も盛り込んでいる.

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
