| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 小学館 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784093898034 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第一章 誰も言わない「不都合な真実」
・石破茂政権で「令和恐慌」が起きる
・国民民主党は「103万円の壁」より消費税5%を掲げよ
・第二次トランプ政権で第三次世界大戦へ
・国家公務員も使っていない「マイナ保険証」の愚策
・年金制度を崩壊させる「厚労省御用学者」の罪深さ
・官僚の財政均衡主義が高齢患者を殺す
・現実を見ない「エセ経済学者」に物申す
・巧妙な「少子化対策」で潤う霞が関の住人
・GDP「日本だけマイナス成長」を招いた日銀の失策
・テスラもBYDも「ポンコツEV」に未来はない
・日本社会を救う「ひとり一律5万円給付策」
・AIにはできない「幸せな仕事」の見つけ方
・政府の洗脳で「投資依存症」になった日本人
・年金の「繰り下げ受給」を拡大する政府の思惑
・「老後資産2000万円問題」のウソ
・格差是正の「金融課税強化」はなぜ実現しないのか
・増税カルトと化した『ザイム真理教』を解散させよ
第二章 がんで分かった「お金と健康」本当に必要な知恵
・資産整理と住まいの見直しでお金の心配はいらない
・ラーメン、ケーキ、タバコ……「我慢」をやめたら元気になる
・人間関係もバッサリ整理 妻には嫌われたほうがいい
第三章 真実を見抜く目を養う名著25選
・世の中の見方が変わる経済書編
・社会の暗部を抉ったルポタージュ編
・教養が身につく歴史書編
・真理探究の学問書編
読んではいけない
経済アナリスト・森永卓郎が命を賭して政財界のタブーに挑んだ一冊。
自民党政権と財務省の禁断の関係、きたる株価暴落と令和恐慌の兆し、テレビ出演を通じて知ったメディアの暗部、そしてがんで分かったお金と健康の真実まで、誰にも忖度せず日本の闇を喝破する。
さらに経済書からルポタージュ、歴史書まで森永卓郎が選んだ「名著25選」も紹介。真実を見抜く目を養う良書を読み解く。
「もうすぐ死ぬ私には、恐いものがない。誰も言ってこなかったタブーを詳らかにすることこそ、私の使命である」――森永卓郎の最後の問題作。

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