※限定生産商品のため予定数量より少ない入荷となる可能性がございます。ご予約いただいたお客様におきましても商品をご用意できない場合がございます。ご了承ください
J-Pop
LPレコード

HIKARI<限定盤>

5.0

販売価格

¥
5,280
税込
ポイント20%還元

取扱中

予約受付中
発送目安
発売日前日までに発送いたします

・こちらはフラゲ(発売日前日お届け)保証外の商品です

・発売日前日のご注文につきましては、発売日以降の発送となります

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

この商品は1回の注文で2点までとなります。

フォーマット LPレコード
発売日 2025年05月28日
国内/輸入 国内
レーベルFL$Nation/AWDR/LR2
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 DDJB-91259
SKU 2050268928019

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      BABE ft. 鋼田テフロン
    2. 2.
      ELA
    3. 3.
      EXP ft. KID FRESINO
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      COWHOUSE ft. YOUNG JUJU
    2. 2.
      HPN ft. 5LACK
    3. 3.
      PLACE TO GO
    4. 4.
      ORANGE ft. STICKY
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      DJANGO!
    2. 2.
      COLD
    3. 3.
      SOUL
    4. 4.
      MIDNIGHT BLU ft. 仙人掌, Emi Meyer
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      2024 ft. Fla$hBackS
    2. 2.
      DANCE SHOES
    3. 3.
      CRAZY

作品の情報

メイン
アーティスト: jjj

オリジナル発売日:2017年02月22日

商品の紹介

JJJが今までに発売した1st AL『Yacht Club』(2015年初LP化)、2nd AL『HIKARI』(2017年初LP化)、3rd AL『MAKTUB』(2023年初LP化)3作品がそれぞれ2枚組LPとしてリイシュー。
いずれの作品も現在入手困難となっており、『Yacht Club』と『HIKARI』に関しては、新たにStuart Hawkes(UK Metropolis Studios)がカッティングを担当し、良質なサウンドに仕上がっている。
『HIKARI』には「CRAZY」がヴァイナル・エクスクルーシヴ音源として収録。
発売・販売元 提供資料(2025/03/11)

ファースト・アルバム『Yacht Club』(2014年)以降はソロでの活動が中心となっているJJJが、客演やプロデュース・ワーク、フリー作品の発表などでシーン内の評価を高めるなか、久々のセカンド・アルバムをリリース。今回も大半のトラックを自身で手掛け、FEBB、KID FRESINOとのFla$hBackSが再結集したヘッズ感涙モノの"2024"は一番のトピックだろう。それ以外にも同世代クルーのKANDYTOWNからYOUNG JUJUとの再コラボとなった"COWHOUSE"、Weekenクルーの仲間でもある5lackとの共演"HPN"などなど今作も刺激的なコラボが並んでいる。また鋼田テフロンをフックにフィーチャーし、さらに一皮剥けた感のある先行曲"BABE"、地元サウスサイド川崎からSTICKYを迎えたSCARSマナーな"ORANGE"(STUTSがプロデュース)という両極端なスタイルの楽曲からは、決してブレることなく、かつ現状に甘んじることなく高みをめざす姿勢を感じ取れるはずだ。
bounce (C)Masso187um
タワーレコード(vol.400(2017年2月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
HIKARI|CDアルバム
hiphopマナーに則って、いつだってクールなjjjがstickyを迎えたorangeがクソかっこいい
0
HIKARI|CDアルバム
何と言っても2024 ft. Fla$hBackS!!だが、鋼田テフロンとの楽曲をはじめ多彩な客演陣、トラックメイカーが参加し、硬派でありながら多彩なHIP HOPの魅力が詰まっている。
2020/05/01 UFさん
0
HIKARI|CDアルバム
客演に鋼田テフロンやKID FRESINO、5lackなど豪華な面子が揃っている。その中でもやはり、⑫「2024」は外せない。 Fla$hBackSの3人が並ぶこの曲は涙なしでは聴けない。リリック、トラックともに才能を感じることができるクラシックアルバム。
2020/04/15 SSBさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。