販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000616942 |
| ページ数 | 372 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに――いま「主権国家」を論じる意味……………中澤達哉
序 章 主権という概念の歴史性……………近藤和彦
一、歴史的で今日的な問題
二、東アジアと「主権国家体制」なるもの
三、ヨーロッパ近世史における「主権」
四、主権と帝国
第I部 複合君主政/礫岩国家――近世主権国家
第1章 君主政の狭間から見る近世的主権国家……………古谷大輔
――スコーネ住民と「正しき統治」
はじめに
一、近世スカンディナヴィアにおける「主権」の姿
二、近世スカンディナヴィアにおける「主権国家」の陶冶
――スコーネの政治社会とスコーネ公領の形成
三、近世スカンディナヴィアにおける「主権国家」の姿
――スコーネ住民と「正しき統治」
おわりに
第2章 一七世紀ブリテン諸島における礫岩国家・主権・法の支配……………後藤はる美
はじめに
一、イングランド・スコットランド同君連合と法の合同論(一六〇四――〇五年)
二、一六五〇年代スコットランドにおける法改革
三、一六五〇年代アイルランドにおける法改革
四、再燃する法の合同論(一六五八年)
おわりに
第3章 ブルゴーニュ国家のかたち……………青谷秀紀
――複合君主政のネーデルラント的経験
はじめに
一、広域君主か、領邦君主か
二、公共善とネーデルラントの政治社会
三、君主・領邦・教会
おわりに
第II部 帝国論の再定位――近世〜近代主権国家(1)
第4章 イギリス帝国とインド――主権を分有する帝国……………稲垣春樹
はじめに――インド藩王国、主権、間接統治
一、主権の分有と内政不干渉――一八世紀後半〜インド大反乱まで
二、「分割可能な主権」の定式化と藩王国の抵抗――一九世紀後半
三、藩王国による「分割可能な主権」の利用――一九世紀末〜二〇世紀初頭
おわりに――主権という観念を利用する帝国
第5章 ロシア帝国――専制・臣民・領域……………青島陽子
はじめに
一、独自の国家体制としての無制限専制
二、無制限専制と「適法性」
三、一九〇六年国家基本法と専制の歴史性
四、専制と臣民
五、専制と領域
おわりに
第6章 近世「帝国」としての大清帝国……………杉山清彦
――マンジュ(満洲)による集塊とその構造
はじめに
一、「大清」という近世「帝国」
二、大清帝国の形成と拡大
三、大清帝国の構造と運営
むすびにかえて――近代における集塊の整序と帝国の変容
第III部 国民国家の再点検――近世〜近代主権国家(2)
第7章 競合する主権と国民国家――アメリカ革命の風土……………石川敬史
はじめに
一、イギリス王国からの分離・独立における共通課題としての主権理論
二、コンヴェンションという憲法制定権力
三、建国期アメリカに観る主権理論の混乱あるいはその政治性
四、アメリカにおける主権概念の不適切性とその弊害
おわりに
第8章 帝国の一体性と諸国民の主権……………篠原 琢󠄀
――フランチシェク・パラツキーのハプスブルク帝国国制論
一、予言?
二、近世から近代へ――主権...

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
