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作文と教育2025年4・5月号

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フォーマット 書籍
発売日 2025年04月04日
国内/輸入 国内
出版社新読書社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784788002272
ページ数 76
判型 B5

構成数 : 1枚

風 第7回
被爆80年 核兵器と戦争のない世界をめざして、高校生は学び、声をあげる 沖村民雄
特集 困難を抱えた学校現場、それでも子どもたちと共に歩みたい
・公教育を立て直さなくては―教員不足から考える― 氏岡真弓
・わたしにできること〜どんなときも子どもたちに向き合いたい〜 南和花
・大変だけどさ、楽しいよ! 荻野浩毅
・作文教育は「人命救助だ」〜ほんとうのことをありのまま表現できる場を求めている〜 土佐いく子
連載10周年記念 子どもの世界を一緒に楽しんでいます│四コマまんがの世界で 津田久美子
連載
・四コマまんが いたずらしてると… なにわ作文の会
・教師の本棚 第78回 中村博
・フレッシュ先生!!ワンツージャンプ第78回経験を通して学んでいるたんぽぽ組(年少組) 富永愛
・書くこと・授業を豊かに第19回
作文を通してみえること高学年の子どもたちとの関わり 松浦万季
読み合いで学び、そして書く 「したまま見たまま聞いたまま」の人間理解 渋谷俊克
・日記と子ども第19回
子どもと語る! 日記実践19 子どもが本音を語るとき 吉野川蝉
・戦後80年・高知発「平和の分岐点」 第1回 ビキニ核被災を追跡する高校生たち 山下正寿
・この作品をどう読むか 第30回 今井成司
・子どもの本棚 第31回 橘千賀子
・耳をすませば 第32回 学校に行きづらい・教室に入りづらい子どもたちは、私たちに何を望んでいるのでしょう 甲斐真知子
・私の学習室 第74回 勝田守一と生活綴方(上) 松本圭朗
・楽しい通信・一枚文集づくり 第45回 気楽に思いを綴ること 木村陽一郎
・友だちの気持ち
・四季のくらし

  1. 1.[書籍]

特集「子どもたちと歩む教師たちへ」
現在、様々な問題を抱える学校現場で、教員たちはベテランも若手も子どもたちや保護者への対応、文科省や教育委員会からの通達における対応に汲々としている。日々の教育活動に対してますます疲弊しているのではないか。
そんな中でも、子どもたちとの生活に夢をもち、頑張り続ける教員も確かに存在する。自分の悩みを抱えつつ、何とか前を向いて歩みを進めているのだ。
今号の特集では、そうやって懸命に一歩を踏み出そうとする教員たちにエールをおくる。

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