ex-DUNGEON, DEATH DEALERのステュ・マーシャル(g)による硬派なパワー・メタル・プロジェクト、EOEの第5弾リリース!
オーストラリア・シドニー出身(1973年生)の万能ギタリスト、ステュ・マーシャルのライフ・ワークとも呼べる、EMPIRES OF EDEN(EOE)が9年振り5作目となるニューアルバムをリリース!ステュは2001年よりオーストラリア有数のメタルバンド、DUNGEONをロード・ティム(後にLORD)等と結成し、2005年までに3枚のアルバムをリリース、MEGADETHとツアーを行うなど、順調な活動を続けたが2005年にバンドは解散している。ステュは独自の道を進むことになり2008年に立ち上げたのがこのEOEである。2009年の『Songs Of War and Vengeance』(ルビコン)2010年の『Reborn in Fire』、2012年の『Channelling the Infinite』(ルビコン)、そして2015年の『Architect of Hope』とリリースを続け、その間、2013年より元MANOWARのロス・ザ・ボス(g)と一緒にパワー・メタルバンド、DEATH DEALERとしてもこれまでに3枚のアルバムをリリースしている。今回、実に9年振りとなるニューアルバムのリリースとなった。これまでもアルバムにはメタル界を代表する豪華なシンガーがアルバムに参加してきたが、今作にもロブ・ロック (Impellitteri)、デヴィッド・リードマン (Pink Cream 69, TANK)、ジェフ・マーティン(Racer X他)他の強力メタル・シンガーが参加し、ステュと共にこの傑作アルバムを完成させた!日本盤ボーナストラック入り!
ライナー/歌詞・対訳付き
ステュ・マーシャル インタビュー掲載
発売・販売元 提供資料(2025/03/10)