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構成数 : 1
序章
1 研究背景と目的
越境する人々をとおした言語をめぐる問い
「言語」とは
1980年から1980年代後半
意義
2 研究方法
3 調査地とインフォーマント
調査の概要
4 倫理的配慮
5 本書の構成
第1部 日本語指導が必要な児童生徒の「言語」と経験
第1章 来日した台湾人女性のアイデンティティと言語学習
1 課題設定と研究の目的
2 研究方法
研究デザイン
調査時期
Cさんの概略
データ収集方法
分析方法
倫理的配慮
3 結果と考察
結果
TEMによるモデル作成
1) 来日から中学校卒業まで
2) 高校の三年間
私に対する意味づけの変容(TLMG)
3) 大学入学から20代半ば
4) 20代後半から現在
クローバー分析
考察
4 結論
第2章 中国生まれの朝鮮族女性の日本定住
1 課題設定と研究の目的
2 研究方法
協力者Dの概略
研究デザイン
分析方法
倫理的配慮
本研究におけるTEMの用語と意味
3 結果
第I期 誕生から来日まで(朝鮮語獲得期)
第II期 日本生活初期(初めての日本社会・日本語・日本の学校)
第III期 日本生活中期(日本での戸惑い発生)
第IV期 日本生活後期(日本が嫌になる)
第V期 故郷へ帰国(日本語能力の承認体験と中国語能力の低下を実感)
第VI期 中学入学(母の帰国と猛勉強)
第VII期 重点高校での3年間(最後の中国生活)
第VIII期 初めてのアルバイトと教師との出会い(再来日から専門学校まで)
第IX期 孤独を感じた大学生時代(日本の大学入学後から卒業前まで)
朝鮮語が使えない私に対する意味づけの変容(TLMG)
第X期 大学卒業を迎えて(自信回復と将来への希望)
4 考察
5 結論
第3章 外国人集住地域で過ごした中国人青年の日本語学習と氏名選択
1 日本語指導が必要な児童生徒の現状
2 当事者の語りをTEAで分析する意義
研究目的
研究方法
研究デザイン
調査対象者の概略
調査時期・調査地・研究方法
倫理的配慮
分析方法
3 調査概要
想像の定義
想像を記号として考える
TEAで想像する(Imagining TEM)
4 結果
Bさんが発展途上国支援に関わる仕事に就くに至るまでのプロセス
第I期 両親の愛情を受けてすくすくと成長
第II期 初来日の戸惑いと新しい出会いの喜び
第III期 試行錯誤しながら主体的に成長
第IV期 経済的自立と学業の両立に邁進
第V期 東日本大震災から大学生まで
想像を描く発生の三層モデル(TLMG)
Bさんの選択に影響を与えたSDおよびSG
Bさんの選択に影響を与えたOPP
5 考察
6 結論と課題
第4章 就学前に来日した漢族女性の母語学習と留学
1 目的と背景
2 日本居住中国人の母語学習に関する先行研究
3 研究方法
調査方法
調査内容
倫理的配慮
分析方法
Aさんの概略
4 結果
第I期 誕生から来日(中国での幼少期から来日まで)
第II期 中国の伝統文化と言葉の獲得(小学校入学から高学年まで)
第III期 環境の変化を学業に結びつける(転校から小学校卒業まで)
第IV期 充実した日本での学校生活(中学時代)
第V期 中国語教師の道を歩み出す(高校から留学)
発生の三層モデル
普(...
本書は、東アジアから日本へ渡った越境者が直面する、言語にまつわるアイデンティティの問題や心理的課題を、複線径路等至性アプロ―チ(TEA)を用いて質的に分析し、日本語教育や外国人施策の質の向上への貢献を目指す。また、日本語指導が必要な児童生徒や家族に対する母語支援、地域社会で外国人住民が行政サービスを申請する際に日本語だけでなく外国語を活用した支援の確立が必要であることを提示するものである。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ひつじ書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784823412660 |
| ページ数 | 280 |
| 判型 | A5 |

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