| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月12日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 筑摩書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 文庫 |
| SKU | 9784480512963 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
第一章 「自己」への物語論的接近
第二章 物語論の諸潮流
第三章 家族療法とその物語論的展開
第四章 社会学的自己論は物語療法に何を学ぶか
第五章 構成主義から物語論へ
第五章への補論 ガーゲンの自己物語論
あとがき
自己物語論の現在──文庫版あとがきにかえて
文献
索引
「自己」とはどのように形成され、どうすれば変えられるのだろうか。実はそれは、私たちが自分自身について「物語る」ことで産み出されているのだ。そして物語がエピソードの選択・配列を伴う限り、そこからはみ出してしまうものも存在する。自己物語はそうした「語り得ないもの」(例えばトラウマ的体験)を巧妙に隠しているのであり、この隠蔽を解除する方向へと物語を書き換えることで、異なった自己を産み出すことも可能になる──。物語論を治療に用いた家族療法(物語療法)から、社会学的自己論は何を学べるか。〈物語〉をキー概念に自己の生成・変容をあざやかに読みといた刺激的論考集。

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