| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年05月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | すばる舎 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784799113271 |
| ページ数 | 288 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
1章 頭のいい上司は部下の能力を最大限に引き出す!
2章 部下からの質問には死んでも答えを教えない!?
ミーティング中も部下には死んでも答えを教えない!?
4章 部下が間違っていても死んでも答えを教えない!?
(読者特典 幻の第5章 仕上げに3つの「魔法の質問」で部下の目線を上司目線に変える!)
★「今の自分があるのは、120%この手法のおかげです!」 ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』著者 安達裕哉氏
★著者の著書合計46冊、累計96万部超!
部下が思うように動いてくれないのは当たり前。なぜなら、上司であるアナタが、ちゃんと彼らを育てていないからです──。
上司がむやみに手を出さず、部下にやらせて失敗させる。
部下に自分で考えさせる。
そうでなくては部下は育たず。
……よく言われることですが、いざやろうとしてみると、意外と徹底は難しいもの。
「時間の無駄です。なぜ、答えを教えてくれないのですか?」
と1on1でZ世代に詰め寄られ、
「緊急案件です! あと1分でお返事しないとまずいです!!」
と状況に追い立てられ、あるいは
「たたき台にしたいので、部長のイメージを事前に頂けますか?」
と理知的な部下の誘導尋問に引っかかる。
上司のアナタは、ついつい答えを教えてしまいます。
そんな「これまで」に、ついに決別です!
本書でお伝えする方法であれば、どんなシチュエーションでも、それこそ緊急時であっても、部下に答えを教えず、かつ仕事に穴を開けず、彼らに自分で考え、行動することを強制できます。
「これから」は死んでも答えを教えない上司になって、部下の本来の力をグイグイ伸ばしていきましょう。
本書は、そのトリガーとなる1冊です。
部下の育成に悩んでいる上司のみなさん、ぜひとも、ご一読をよろしくお願いいたします。m(_ _)m

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