アイスランド出身でありながら、ブルージーなアメリカン・クラシック・ロックの魂を受け継バンド、KALEO(カレオ)。ブルージーでグルーヴィな骨太ロック・サウンドと繊細でフォーキーなアコースティック・サウンドの"二刀流"が最大の魅力である彼らが、ハードなツアーで鍛え上げられ、バンド史上最高にカッコイイ1枚を完成させた!約4年振りとなる通算3作目のスタジオ・アルバム『MIXED EMOTIONS』。アナログLPも同時発売!!
アイスランド出身、今はアメリカはオースティンを拠点に活躍するロック・バンド、KALEO(カレオ)。2016年にリリースした前作『A/B』がアメリカでゴールド・ディスクを獲得し、アルバム収録シングルの「No Good」がグラミー賞にノミネートされ一気にブレイクを果たした彼らが2021年の『SURFACE SOUNDS』以来、約4年振りとなる通算3作目のスタジオ・アルバムを完成させた。
グラミー賞受賞プロデューサー、エディ・スピア―(ザック・ブライアン他)、そしてショーン・エヴェレット(キラーズ、ケイシー・マスグレイヴス等)とバンドのフロントマンであるJJジュリアス・サンによって共同プロデュースされた『SURFACE SOUNDS』。2023年、ナッシュヴィルのブラックバード・スタジオで制作が始まったこのアルバムは、その後バンドの忙しいツアー・スケジュールの合間を縫って、ナッシュヴィルではエディ・スピアー、そしてロサンゼルスではショーン・エヴェレットとレコーディングが続けられた。その結果完成した本作は、チャンスを恐れないバンドが長年のハードなツアーで磨き上げてきたユニークなサウンドを心地よく表現することが出来た情熱的なまでのアーティスティック声明である。
「特にJJは、ヴォーカル・パフォーマンスとアレンジを存分に楽しいものとするために、献身的に自分を追い込んでくれた。仲間と音楽を作ることほど素晴らしいことはないし、このような素晴らしい曲集の制作を手助けできたことをとても誇りに思う」
プロデュースを手掛けたエディ・スピア―はレコーディング過程についてそう説明する。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2025/02/21)
ハイテンションでアドレナリン全開のシングル「Rock N Roller」と「Back Door」ではギターが唸り、ドラムスがグルーヴを刻む。そして「Lonely Cowboy」といった楽曲では、アコースティック・ギターとべダル・スティールなどカレオのフォークとアメリカン・ルーツ・ミュージックからの影響がのぞいている。またスローでグルーヴィなロック・アンセム「USA Today」では、これまでバンドが発表してきたどの曲よりも情熱的で、示唆に富んだサウンドを聴かせてくれる。プリズムのように多面的なサウンドの中、JJの個性的で独特なヴォーカルは、逆境を乗り越え、心の中に平和を見出すという力強いストーリーを共有しながら輝いている。そのアルバムについて、JJは次のように語っている。。
「『MIXED EMOTIONS』のテーマは、人生の様々な気分の波を経験することだ。精神的にも音楽的にもね。特定のジャンルに自分を限定するのは好きではないし、自分の曲をサウンド的にどこに持っていくかを探求する自由を楽しんでいる。それぞれ違うし、違うトリートメントやアプローチが必要なんだ。このアルバムには誰もが楽しめる何かがあると心から感じている」
ブルージーでグルーヴィな骨太ロック・サウンドと繊細でフォーキーなアコースティック・サウンドの"二刀流"が最大の魅力であるKALEO。その彼らにとって、銃による暴力の終結から絶望の克服までをテーマにした画期的なロック・アルバムである『MIXED EMOTIONS』は、バンド史上最も野心的なアルバムであり、この困難な時代にありとあらゆる感情を受け入れることが出来るように聴くものを導くという使命を深く掘り下げたアルバムでもあるのだ。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2025/02/21)