| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年02月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 信山社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784797287882 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | A5変形 |
構成数 : 1枚
『宇宙法の位相』
青木節子・中谷和弘・菊地耕一・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構総務部法務・コンプライアンス課 編
【目 次】
・はしがき
◆1 〈特別寄稿〉宇宙政策の最近の進展と宇宙法〔風木 淳〕
はじめに
I これまでの宇宙政策の歩み
II 第5次宇宙基本計画の4つの目標と将来像,6つの環境認識
III 宇宙技術戦略と宇宙戦略基金
IV 宇宙空間の安全で持続可能性のある利用―宇宙資源,スペースデブリ,宇宙交通管理
V 宇宙活動法改正を視野に入れた検討
おわりに
◆第I部 宇宙法規範の発展◆
◆2 宇宙活動に関する国際的な規範とルールの形成に関する一考察―アルテミス合意の含意〔菊地耕一〕
はじめに
I 宇宙活動に関する規範とルール
II アルテミス合意の成立と評価
III アルテミス合意の構造とアプローチ
おわりに
◆3 宇宙法規範の在り方に関する試論―一次規則と二次規則の視点から〔篠宮 元〕
はじめに
I ハートの議論の概要
II 曖昧な一次規則
III 部分的な二次規則
IV 若干の考察
おわりに
◆4 宇宙条約第9条の「妥当な考慮」(due regard)の分析〔福嶋雅彦〕
はじめに
I 先行研究の整理と「妥当な考慮」の淵源
II 宇宙条約第9条の分析に際しての基本前提
III 宇宙条約第9条の「妥当な考慮」をめぐる論点
IV 宇宙条約第9条の「妥当な考慮」の具体化に向けた検討
おわりに
◆5 宇宙資源の所有権に関する理論的課題―宇宙資源法5条に着目した検討〔武藤義行〕
はじめに
I 本法の制度概要
II 宇宙資源開発をめぐる国際的な議論の発展
III 所有権取得の権原
IV 管轄権と準拠法
おわりに
◆6 「軍用無線設備」免除条項の濫用防止をめぐるITUガバナンスの動向〔青木節子〕
はじめに
I ITU文書における「軍用無線設備」免除条項
II 21世紀のペーパー衛星回避策
III 憲章48条援用濫用に対するITUの行動
おわりに
◆7 政府間衛星機関の民営化と通信に対する衡平なアクセスの確保〔石井由梨佳〕
はじめに
I 問題の所在
II 国際電気通信衛星機構
III 国際移動通信衛星機構
おわりに
◆第II部 宇宙の安全保障◆
◆8 宙対地兵器の構想と宇宙利用の安定性〔福島康仁〕
はじめに
I 宙対地兵器の構想
II 宇宙利用の安定性に与えてきた影響
おわりに
◆9 GNSSのジャミングと欺瞞の規制と国家責任の法構造―測位機能保証のための法的・技術的・軍事的視点から〔大河内美香〕
はじめに
I GNSSの意義と問題の焦点
II GNSSの妨害事案
III GNSSの妨害の規制と国家責任の法構造
おわりに
◆10 民間事業者の宇宙活動と武力紛争法の適用についての一側面―"reverse distinction"を中心に〔飯島隆博〕
はじめに
I 近時の武力紛争時における民間事業者の宇宙・サイバー領域での活動
II 宇宙・サイバー領域における民間事業者の活動と武力紛争法
III 宇宙領域における逆区別原則に関するKoplow論文とその評価
IV 民間事業者の行動―補償と規範形成
おわりに
◆第III部...
◆慶應義塾大学とJAXAによる共同研究の成果―第一線の研究者、実務家が集った決定版が登場!◆
我が国の最新の宇宙法政策を扱う特別寄稿、 実行的側面と理論的側面から宇宙法規範の課題を分析する第I部、 安全保障に係る宇宙活動の課題を扱う第II部、 新しい宇宙活動の出現に対応する第III部で構成。

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