〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
サウンドトラック
CDアルバム

The Lady And The Highwayman

0.0

販売価格

¥
5,690
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2025年03月中旬
国内/輸入 輸入
レーベルDragon's Domain Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DDR816
SKU 712187498166

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Opening Credits
    2. 2.
      Opening Narration
    3. 3.
      Chasing Lucius
    4. 4.
      Lady Panthea Vyne
    5. 5.
      Silver Blade Appears And The Duel
    6. 6.
      Panthea And Emma
    7. 7.
      Fanfares For The King
    8. 8.
      Court Intrigue
    9. 9.
      Silver Blade At Work
    10. 10.
      Where Is He Hiding
    11. 11.
      Panthea And Lucius
    12. 12.
      This Is My Home
    13. 13.
      The Truth About Lady Panthea Vyne
    14. 14.
      The Verdict And Attempted Escape
    15. 15.
      Awaiting Execution
    16. 16.
      Battle At The Gallows And The Wedding (Finale)
    17. 17.
      Closing Credits
    18. 18.
      Bumpers

作品の情報

メイン
アーティスト: Laurie Johnson

商品の紹介

Dragon's Domain Recordsは、1988年、Barbara CartlandとTerence Feelyが脚本を手がけたジョン・ハフ監督(『ドラキュラ血のしたたり』、『ヘルハウス』、『The Avengers』)、エマ・サムズ、ヒュー・グラント、マイケル・ヨーク、オリヴァー・リード、クレア・ブルーム、ロバート・モーリー、リセット・アンソニー出演のロマンティック・アドヴェンチャー映画『ヒュー・グラントの浪漫騎士』のオリジナル・サウンドトラックをリリースする。
サウンドトラックは、Laurie Johnson(『The Avengers』、『Dr.StrangeLove』、『First Men in the Moon』)が作曲・指揮を担当。
Barbara Cartlandの1952年のロマンス小説『CUPID RIDES PILLION』を原作に、television b用に製作されたこの映画は、『DANGEROUS LOVE』としても知られている。物語の舞台は、チャールズ2世が王位に返り咲いた時代のイギリス。
ウィリアム・ウォルトン卿、フランツ・ワックスマン、マックス・シュタイナー、エーリッヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、そして彼の尊敬する友人であるバーナード・ハーマンなど、ハリウッド黄金時代の著名な作曲家たちのスタイルを取り入れ、豊かなインスピレーションのタペストリーを描くことができた。
このスコアには、ヒュー・グラント演じる謎めいたハイウェイマン、ルシウス・ヴァインのための主要なヒロイック・テーマと、主要登場人物のさまざまなロマンチックな出会いのエッセンスをとらえた、繊細で繰り返される愛のテーマが含まれており、この魅惑的な物語の感情的なバックボーンを形成している。このスコアは伝統的なシンフォニー・オーケストラによって命を吹き込まれ、ジョンストンが長年にわたってコラボレートしてきた才能ある音楽家たちとともにイギリスで録音された。
1927年、ロンドンのハムステッドに生まれたLaurie Johnsonは、王立音楽大学で音楽を学び、後に同校の教授に就任する。21歳でプロの音楽家としてのキャリアをスタートさせ、さまざまなビッグバンドのために作曲や編曲を手がけた。1956年に映画やテレビの音楽を担当し始めたジョンソンは、スタンリー・キューブリック監督の『Dr.StrangeLove』(1963年)、『First Men in the Moon』(1964年)。さらに、ジョンソンは『Thriller』と『The Avengers』のエピソードをテレビ用に作曲し、後者の人気タイトル・テーマもそのひとつである。ジョンソンはまた、伝説的なハリウッドの作曲家、バーナード・ハーマンのキャリア終盤に関わるようになった。
Dragon's Domain Recordsは、Laurie Johnson作曲のCD初登場作品『ヒュー・グラントの浪漫騎士』を発表する。音楽はDigital OutlandのJames Nelsonによってマスタリングされ、ライナーノーツはG.B. KemnerとScott Davisによって書かれた。
発売・販売元 提供資料(2025/02/21)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。