Jazz
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アート・オブ・ティー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年05月14日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-85137
SKU 4943674408375

特典情報


名盤ジャケ・ステッカー(全65種から1種ランダム付与)

※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:18

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      愛はむなしく
      00:04:03

      録音:Studio

    2. 2.
      エッグプラント
      00:03:37

      録音:Studio

    3. 3.
      モンキー・シー・モンキー・ドゥ
      00:03:34

      録音:Studio

    4. 4.
      聖エルモの火
      00:03:59

      録音:Studio

    5. 5.
      愛の苦しみ
      00:04:15

      録音:Studio

    6. 6.
      ジャイヴ
      00:03:18

      録音:Studio

    7. 7.
      ポプシクル・トーズ
      00:04:35

      録音:Studio

    8. 8.
      微笑を失う時
      00:03:52

      録音:Studio

    9. 9.
      ミスター・ブルー
      00:04:02

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Michael Franks

オリジナル発売日:1976年

商品の紹介

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!

あの頃夢中で聴いていた名盤が続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:"フォーエヴァー・ヤング"が装いも新たに再始動!
第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!

【マイケル・フランクス】
75年に『アート・オブ・ティー』でメジャー・デビュー。77年に発表した2ndアルバム『スリーピング・ジプシー』が世界的なヒットになり、日本では「AORの立役者」という認識で根強い人気を集めている。その後、コンスタントにリリースを続け、95年に発表された『アバダンド・ガーデン』がワーナーでの最後のアルバムとなる。『アート・オブ・ティー』の頃からの美しい歌声は未だ健在。

『アート・オブ・ティー』
都会的かつボサノヴァやジャズの要素も吸収した独自の音楽世界を展開し、揺蕩うような存在感を放つ、"ミスターAOR"マイケル・フランクスの記念すべきメジャー・デビュー・アルバム。しゃれたセンスときらめく知性が光る。
(1975年作品)解説・歌詞・対訳付 2012年リマスター音源
発売・販売元 提供資料(2025/04/15)

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:<フォーエヴァー・ヤング>が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【マイケル・フランクス】75年に『アート・オブ・ティー』でメジャー・デビュー。77年に発表した2ndアルバム『スリーピング・ジプシー』が世界的なヒットになり、日本では「AORの立役者」という認識で根強い人気を集めている。その後、コンスタントにリリースを続け、95年に発表された『アバダンド・ガーデン』がワーナーでの最後のアルバムとなる。『アート・オブ・ティー』の頃からの美しい歌声は未だ健在。『アート・オブ・ティー』…都会的かつボサノヴァやジャズの要素も吸収した独自の音楽世界を展開し、揺蕩うような存在感を放つ、"ミスターAOR"マイケル・フランクスの記念すべきメジャー・デビュー・アルバム。しゃれたセンスときらめく知性が光る。 (C)RS
JMD(2025/02/26)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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マイケル・フランクスの作品の中でも個人的に1番好きです。M①のラリーカールトンのブルージーなギター、ジョー・サンプルの心地よいキーボードM⑤等、リラックスムードに満ち溢れながらも一級品の名演が聴ける名盤です。
2020/05/14 かもめさん
0
トミー・リビューマのブロデュースでマイケルの個性が際立つことになった名盤です。クルセイダーズのメンバーに加えジョン・グェリン、マイケル・ブレッカー、デビット・サンボーン、ニック・デカロ等の辣腕ミュージシャンの起用も奏効し1970年代AORを代表する作品となっています。
2020/01/27 kichiwoさん
0
マイケル.フランクスのデビューアルバムでかつ最高傑作だと思います。ラリー.カールトンのギター、ジョー.サンプルのキーボード、マイケル.ブレッカー、デビット.サンボーンのサックスとくればいうことありません。洒落た都会の音、AORの最高峰のアルバムです。是非一聴あれ。
2005/02/14 ひろさん
0

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