〈冬のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15%オフ開催期間:2025年12月22日(月)0:00 ~ 2026年2月23日(月・祝)23:59まで / ※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり
特典あり

南から来た男

4.8

販売価格

¥
1,980
税込

まとめてオフ

¥ 297 (15 %)オフ

¥
1,683
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2025年05月14日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-85130
SKU 4943674408290

特典情報


名盤ジャケ・ステッカー(全65種から1種ランダム付与)

「Love Winter, Love Music!2025」シリアルコード付き応募用紙
※対象期間:2025年11月18日 0時~特典無くなり次第終了
※2025年11月18日 0時以降にカートに入れたご注文が特典対象となります。
キャンペーン詳細はこちら

※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:10

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      セイ・ユール・ビー・マイン
      00:02:58
    2. 2.
      愛はまぼろし
      00:03:52
    3. 3.
      スピニング
      00:04:05
    4. 4.
      もう二度と
      00:04:45
    5. 5.
      哀れなシャーリー
      00:04:24
    6. 6.
      風立ちぬ
      00:04:34
    7. 7.
      ライト・イズ・オン
      00:04:10
    8. 8.
      セイリング
      00:04:17
    9. 9.
      ジゴロの芸人
      00:06:01

作品の情報

メイン
アーティスト: Christopher Cross

オリジナル発売日:1979年

商品の紹介

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:"フォーエヴァー・ヤング"第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!

【クリストファー・クロス】
テキサス出身のシンガー・ソングライター。1979年、アルバム『南から来た男』でデビュー。シングル「風立ちぬ」(全米第2位)、「セイリング」(全米No.1)を経て、1981年のグラミー最優秀アルバムなど五部門を独占。翌年、映画「ミスター・アーサー」の主題歌「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」が全米No.1ヒットを記録、その後もアルバム 『アナザー・ページ』をはじめ、コンスタントに音楽活動を続けている。

『南から来た男』
AORを代表する男性シンガーの記念すべきデビュー・アルバム。1980年度グラミー賞で5部門を受賞し、全世界で400万枚以上を売り上げた名盤中の名盤。全米アルバム・チャート6位を記録。全米No.1シングル「セイリング」、同2位「風立ちぬ」収録。(1979年作品)
解説・歌詞・対訳付 2012年リマスター音源
発売・販売元 提供資料(2025/04/15)

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:<フォーエヴァー・ヤング>第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【クリストファー・クロス】テキサス出身のシンガー・ソングライター。1979年、アルバム『南から来た男』でデビュー。シングル「風立ちぬ」(全米第2位)、「セイリング」(全米No.1)を経て、1981年のグラミー最優秀アルバムなど五部門を独占。翌年、映画『ミスター・アーサー』の主題歌「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」が全米No.1ヒットを記録、その後もアルバム 『アナザー・ページ』をはじめ、コンスタントに音楽活動を続けている。『南から来た男』…AORを代表する男性シンガーの記念すべきデビュー・アルバム。1980年度グラミー賞で5部門を受賞し、全世界で400万枚以上を売り上げた名盤中の名盤。全米アルバム・チャート6位を記録。全米No.1シングル「セイリング」、同2位「風立ちぬ」収録。 (C)RS
JMD(2025/02/26)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
4.8
83%
17%
0%
0%
0%
“何を今さら…”と叱責されそうだが、オリジナルの収録曲数以上のボーナス・トラックとそのインデックスに釣られて買ってしまった。選に漏れたレアな録音もあって、デモにしては完成度が高いし、楽曲のクオリティも上々だ。1枚モノのCDが輸入盤でも3千円超えが当たり前の時代にあっては、むしろお買い得と言うべきだろう。バーニー・グランドマンもマイケル・グレイブスも知らないが、今回のマスタリングには並々ならぬ力が注がれているのだろう。きっと。
実は、本アルバムに関してはあまりいい印象を持っていない。巷で騒がれるほど”傑作”とは思えないのだ。理由の一つに、グラミー賞の主要4部門を独占したという快挙が引っかかっていて、当時も”過大評価だ”と思っていた。オープニングの「セイ・ユール・ビー・マイン」もフリートウッド・マックをコンテンポラリーに温め直しただけのようにも聴こえたし、安易にシングル・カットしてしまうところもいただけなかった。その一方で、スリリングに疾走する「愛はまぼろし」や、オール・ライトな「もう二度と」は癖になるくらい大好きだったりもする。要は”天邪鬼”なのだろう。
このアルバムの個人的な評価を左右するのは、最終コーナーを回った辺りの「セイリング」と「ジゴロの芸人」の2大巨頭だと思っている。最高賞に輝いた「セイリング」が凡庸に聴こえるようではクリストファー・クロスの音楽に賛辞を贈ることはできないし、「ジゴロの芸人」から脱力系の”第三世界の男”をイメ―してしまうようではアルバムの奥深さを語ることはできないのだろう。”禅”という世界観を今一つ理解できないでいる自分にとっては、未だ”南から来た男”の正体を掴みきれずにいる。同じところを回っている、というか、回らされている。裏返せば、まだまだ開拓の余地のあるアルバムだ、と言うこともできる。
このようにして、自らの”フラミンゴ・キッド”を見つけ出す旅は続いていくのだろう。
0
AORという新しいジャンルをマーケットとして意識してリリースされたデビュー作。
冒頭からはじけるニコレット・ラーソンはじめ、ドゥービーズ、イーグルスのメンバーが揃い踏み。エリック・ジョンソン、ラリー・カールトンもいいプレイを聴かせる。
グラミー主要4部門総なめの記録はこの後39年間ビリー・アイリッシュに破られるまで続いた。
2020/04/30 JS3960さん
0
1979年にリリースされた記念すべきデビュー・アルバム。日本人にも親しみやすい楽曲と、そのルックスからは想像もつかない程、透明感のあるのびやかな声が魅力的。またマイケル・マクドナルド、ドン・ヘンリー、J.D.サウザー、ラリー・カールトン、ヴァレリー・カーターなどの総々たる顔ぶれが揃ったゲスト・ミュージシャンの豪華さにも驚くばかりです。
2020/04/17 kkさん
1

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。