Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ハイブリッド・セオリー

4.8

販売価格

¥
2,640
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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年02月07日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-10982
SKU 4943674026135

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:33

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ペイパーカット
      00:03:05

      録音:Studio

    2. 2.
      ワン・ステップ・クローサー
      00:02:36

      録音:Studio

    3. 3.
      ウィズ・ユー
      00:03:23

      録音:Studio

    4. 4.
      ポインツ・オブ・オーソリティー
      00:03:20

      録音:Studio

    5. 5.
      クローリング
      00:03:29

      録音:Studio

    6. 6.
      ラナウェイ
      00:03:04

      録音:Studio

    7. 7.
      バイ・マイセルフ
      00:03:10

      録音:Studio

    8. 8.
      イン・ジ・エンド
      00:03:36

      録音:Studio

    9. 9.
      ア・プレイス・フォー・マイ・ヘッド
      00:03:05

      録音:Studio

    10. 10.
      フォガットゥン
      00:03:14

      録音:Studio

    11. 11.
      キュア・フォー・ザ・イッチ
      00:02:38

      録音:Studio

    12. 12.
      プッシング・ミー・アウェイ
      00:03:13

      録音:Studio

    13. 13.
      マイ・ディッセンバー(日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:22

      録音:Studio

    14. 14.
      ハイ・ヴォルテージ(日本盤ボーナス・トラック)
      00:06:18

      録音:Studio

    15. 15.
      (エンハンスド)「ワン・ステップ・クローサー」(ビデオ)
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: Linkin Park

商品の紹介

ニュー・メタル・バンド、リンキン・パークの2001年発表、世界で1500万枚セールスしたデビュー・アルバム。ドン・ギルモア・プロデュース、ラップとロックの融合した独自の音楽性。映画『es(エス)』エンディング・テーマ「ワン・ステップ・クローサー」、「ペイパーカット」他を収録。 (C)RS
JMD(2019/02/15)

2001年ヘヴィ・ロック・シーンの最優秀新人!全米でも快進撃を続けるヘヴィロックバンドのデビュー作。ヘヴィなサウンドとメロディの絶妙なる融合、新人とは思えません。アメリカでは2001年最も売れたアルバムとなりました。メロディアスなヒット曲「ワン・ステップ・クローサー」収録。
タワーレコード(2009/04/08)

カッコいいモノだけ集めればカッコいいモノが創れる…なぁんてそんなに簡単にはいかないのよねぇ。 だけどそれをやってのけてしまった人達がいるのです。そう、それが6人のマイスター;Linkin Parkなのだ。 かなり私好みの声であるVoのチェスター・ベニントンとMCのマイク・シノダの歌い方も、しっかりとしたメロディも、重みのあるサウンドも、リフもリズムもサンプリングも…もう言い切れないくらいにカッコいい!さすがマイスター軍団!! とか言いながら、実はあまりこういうタイプの音楽(いわゆるヘヴィロックってやつ)を好き好んで聴いたりはしていなかった。 だからこの1stアルバム『Hybrid Theory』にも手を出さなかった。(…出せなかった…?) でも「えーい、買っちゃえ」と思わせた曲『In The End』との出会いが大きな転機となった。(…なってしまった…?) まずメロディと声に惹かれ、そして「なんで始まりのアルバムなのにEndなの?」と興味シンシンで歌詞をマジマジと見ながら聴いてみた。 *** You Wouldn't Even Recognize Me Anymore / Not That You Knew Me Back Then / But It All Comes Back To Me / In The End *** これはメビウスの帯だなぁって思った。ひねった輪っかの裏表が分からないっていうあれです。 曲の内容は“お前”との決別を歌っていて、それと同時にひとつの始まりも感じられる。 “全部俺に戻って来るんだ/最後には” そう結局はどんなことも自分に跳ね返ってくる。それをどう捉えるのかによって変わってくるのだ。そうなるとこの歌に出てくる“お前”というのは誰?もしかしたら“俺”のことだったりするのかもしれない…。 白ではなく黒、空ではなく地面、そして光ではなく闇…そんな匂いがする歌詞やサウンドだけど、そこには一筋の光がメロディと共に浮かび上がってくる。それこそがLinkin Parkの世界なのです。 この『In The End』はもちろんのこと、収録されている曲はとにかくどれもカッコいい! 『Papercut』と『One Step Closer』の繋がり方なんかもかっちょえ! かなり今更だけど、でもいいじゃん別に。今更だろうがなんだろうが、いつ聴いてもカッコいいモノはカッコいいんだから!! (C)mio
タワーレコード(2003/06/21)

メンバーズレビュー

14件のレビューがあります
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最初は好きになれなかったが、いつの間にか好きになりずっと聞き続けている作品!チェスターの声が魅力的で良い!!
2007/03/13 ‐?‐さん
0
21世紀のロック、ミクスチャーの象徴となるバンドでは?
クオリティは本物です。
革新的であることがロックなら彼らを否定することはできないはず。



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MP3のサイトで、最初は視聴している程度でした。いつのまにか、もっと、ボリュームあげて聞きてー!、と思うようになって、今ごろ、ドップリって感じです(確かにハマるの遅かったなー)。
2003/04/01 Noribowさん
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