ポスト・メタル/オルタナティヴ界の頂点と、稀代のポエトリー・リーダー/リリシストの邂逅。必然を感じさせるコラボレイション・アルバム。 (C)RS
JMD(2025/02/19)
ポスト・メタル/オルタナティヴ界の頂点と、稀代のポエトリー・リーダー/リリシストの邂逅必然を感じさせるコラボレイション・アルバム
■Aaron Turner(G/Vo: ISIS/OLD MAN GLOOM他)、Brian Cook(B: RUSSIAN CIRCLES/BOTCH)、Nick Yachyshyn(Ds: BAPTISTS/THE ARMED)によるSUMACは、最先鋭ヘヴィロック/ポスト・メタルの頂点の名に相応しいバンドだ。トリオ編成でヘヴィロックを分子レベルまで解体した上で再構築した楽曲とアレンジ、ライヴでより輝きを増す鉄壁のアンサンブルで知られる。2024年リリースの最新作『The Healer』(2024)での作曲と即興を行き来する仕上がりは、ヘヴィ・ミュージックをネクスト・レベルに引き上げた。
■MOOR MOTHERはフィラデルフィアを拠点に活動するポエトリー・リーダー/リリシスト/ビジュアル・アーティストで、ワークショップを主催するなど多彩な社会活動でも知られる。ラップでミュージシャン活動を始め、2016年以降10枚近いスタジオ作を発表。最新作『The Great Bailout』(2024)は名門Epitaph傘下のAnti-からリリースされ、Pitchfork/The Wire/Rolling Stoneといった主要音楽メディアで激賞された。
■既存のスタイルから積極的に逸脱する両者はお互いの音楽活動にシンパシーを感じることで巡り逢い、必然の下に共作を決断する。架空の映画を想定、そのサウンドトラックを制作するコンセプトでセッションを行い、本作を完成させた。文字通り両アーティストの最善部分が強調され、相互作用で音楽的効果が昇華する様は、共作の醍醐味を具現化している。SUMACの来日ツアー後の4月には、オランダでのRoadburn Festival他ヨーロッパ数都市でのプレミア共演を発表している。
■日本先行発売、日本盤のみ全世界初CD化となるボーナス・トラックを追加収録。
発売・販売元 提供資料(2025/02/18)