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フォーマット 書籍
発売日 2013年05月11日
国内/輸入 国内
出版社共立出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784320043930
ページ数 144
判型 A5

構成数 : 1枚

Chapter1 試料採取と分析法の妥当性

Chapter2 食品分析

Chapter3 食品中の危害化学物質

Chapter4 食品添加物

  1. 1.[書籍]

本書では「基礎編」として,試料採取(サンプリング)と分析法の妥当性評価についてやさしく紹介した。応用編(各論)では,個別の分析法を (1)食品成分,(2)食品中の危害化学物質,(3)食品添加物に区分けして代表的な分析法をまとめた。
「食品成分」では,タンパク質,脂質,炭水化物,ビタミン,ミネラルを取り上げた。また,「食品中の危害化学物質」としてはPCB,ダイオキシン,メチル水銀等のような環境汚染物質,農薬,動物用医薬品のような食料生産補助物質や器具・容器包装関連物質に加えて自然毒,腐敗,変敗,調理時の誘起有害成分であるヒスタミン,腐敗アミン類等の分析法を紹介している。「食品添加物」では,代表的添加物として保存料,着色料,漂白剤,酸化防止剤,甘味料,発色剤を取り上げている。
さらに2011年に起こった福島原発事故による放射能汚染への対応として,食品中の放射性物質について十数ページを割き,放射能,放射線,放射性物質,シーベルト,ベクレル等の基礎的用語の解説から,2012年3月に厚生労働省から示された食品中の放射性物質の検査法まで触れている。食品検査を学ぶ大学生から,食品分析に携わる技術者にも参考になるように幅広い食品分析についてわかりやすく編纂されている。

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