米ベイエリアをベースに活動するクリスティア・カブラルのプロジェクト、スペリング、4年振りとなる新作が完成。3人のプロデューサー、ドリュー・ヴァンデンバーグ(スペリング)、ロブ・バイセル(SZA)、サイマン(イヴ・トゥモア)等と作り上げた4枚目のアルバム『ポートレイト・オブ・マイ・ハート』、セイクリッド・ボーンズよりリリース。 (C)RS
JMD(2025/02/11)
米ベイエリアをベースに活動するクリスティア・カブラルのプロジェクト、スペリング、4年振りとなる新作が完成。3人のプロデューサー、ドリュー・ヴァンデンバーグ(スペリング)、ロブ・バイセル(SZA)、サイマン(イヴ・トゥモア)等と作り上げた4枚目のアルバム『ポートレイト・オブ・マイ・ハート』、セイクリッド・ボーンズよりリリース。
●ゲスト:チャズ・ベアー(トロ・イ・モワ)、パット・マクローリー(ターンスタイル)、ブラクストン・マルセラス(ズールー)
Chrystia Cabralのプロジェクト、SPELLLINGは、Sacred Bonesからニュー・アルバム『Portrait of My Heart』をリリースする。CabralがSPELLLINGとして発表する4枚目のアルバム『Portrait of My Heart』の歌詞は、愛、親密さ、不安、そして疎外感に取り組むもので、これまでの作品の多くに見られた寓話的なアプローチから、彼女曰く「人間の心に向けられたもの」へと変化している。その結果、SPELLLINGのアルバムの中で最も鋭く、最も直接的な作品となり、その即時性はCabralが実践する本質的な変幻自在性を強調している。前作『The Turning Wheel』のツアーを行う前に、Cabralはバンドを結成。継続的なコラボレーションによってSPELLLINGサウンドの新たな輪郭が明らかになった。Cabralは今でも単独で作曲やデモを行なっているが、『Portrait of My Heart』の曲をMystery Schoolと名付けられたバンド仲間に披露することで、最終的に生き生きとした有機的な形を発見することができた。また、Drew Vandenberg(『The Turning Wheel』のミキシング・エンジニア)、Rob Bisel(SZAのコラボレーター)、Psymun(Yves Tumorのプロデューサー)という3人のプロデューサーとの共同作業も同様だった。一方、『Portrait of My Heart』は、ゲスト・ミュージシャンによっても大きく形作られている。Chaz Bear(Toro y Moi)が歌う「Mount Analogue」は、SPELLLINGのディスコグラフィで初の真のデュエット曲である。Turnstileのギタリスト、Pat McCroryは、Cabralがオリジナルで作った「Alibi」のピアノ・デモを、レコードに収録されているクランチーでリフが効いたヴァージョンに変えた。また、ZuluのBraxton Marcellousは「Drain」にドロドロとした重厚さを与えた。
「『The Turning Wheel』は楽しく幻想的で、深く個人的で、断固として政治的である。その荒唐無稽な物語を通して真実が輝いている」- NPR Music(The 50 Best Albums of 2021)
「『The Turning Wheel』は、完璧な音のファンタジーのレンズを通して、Cabralの性格と視点の不思議な肖像画を描いている」- The Needle Drop (10/10)
発売・販売元 提供資料(2025/02/10)