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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年04月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 法律文化社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784589043948 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに―「被害者学の現在地」から見える日本の犯罪被害者支援
序 章 犯罪被害者等への支援の歩みと被害者学の現在地 [齋藤 実]
◆第1部 近年の被害者支援をめぐる動向
第1章 国による犯罪被害者等への弁護士制度 [黒井 新]
第2章 刑事手続における犯罪被害者の氏名等の情報の保護 [吉沢 徹]
第3章 犯罪被害者等の立場から見た保釈制度 [天野 康代]
第4章 運用を開始した「刑の執行段階等における被害者等の心情等の聴取・伝達制度」の現状と今後の展望 [齋藤]
第5章 民事執行法改正後の財産状況調査と損害賠償請求の実効化 [町村 泰貴]
第6章 犯罪被害者給付制度の今後 [高橋 みどり]
第7章 犯罪被害者等支援条例の現状とこれから [北條 正崇]
第8章 民間支援団体の現状と課題 [齋藤]
第9章 2023(令和5)年性犯罪規定の改正 [長谷川 桂子]
第10章 DV防止法の到達点 [松村 歌子]
◆第2部 被害者支援の理論と展望
第1章 犯罪被害者給付金制度における家族像 [立石 直子]
第2章 被害者参加制度の本質と被害者支援弁護士の重要性 [番 敦子]
第3章 北欧の犯罪被害者等への支援施策から学ぶこと [齋藤]
第4章 犯罪被害者庁の存在意義 [矢野 恵美]
第5章 日弁連犯罪被害者支援委員会の歩みとこれからの展望 [合間 利]
第6章 犯罪被害者支援の「これまで」と「これから」 [有田 佳秀]
第7章 あすの会の歩みとこれからの展望 [岡村 勲・米田 龍玄]
おわりに―「被害者学の現在地」と北欧の犯罪被害者支援

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