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Rock/Pop
LPレコード
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Short n' Sweet (Deluxe)

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年02月14日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルIsland US
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 7565699
SKU 602475656999

特典情報


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構成数 : 2枚
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Taste
    2. 2.
      Please Please Please
    3. 3.
      Good Graces
    4. 4.
      Sharpest Tool
    5. 5.
      Coincidence
    6. 6.
      Bed Chem
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Espresso
    2. 2.
      Dumb & Poetic
    3. 3.
      Slim Pickins
    4. 4.
      Juno
    5. 5.
      Lie to Girls
    6. 6.
      Don't Smile
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      15 Minutes
    2. 2.
      Please Please Please (feat. Dolly Parton)
    3. 3.
      Couldn't Make It Any Harder
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Busy Woman
    2. 2.
      Bad Reviews

作品の情報

メイン
アーティスト: Sabrina Carpenter

オリジナル発売日:2024年

商品の紹介

第67回グラミー賞で2部門を受賞し、ついにグラミー賞受賞アーティストとなったサブリナ・カーペンターが、キャリア最高成績を記録したアルバム『ショート・アンド・スウィート』のデラックス・バージョン! オリジナルアルバムに収録されていた12曲に加えて、5曲の新曲が追加で収録!

第67回グラミー賞で最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス(エスプレッソ)と最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『ショート・アンド・スウィート』)の2部門を受賞。
『ショート・アンド・スウィート』はサブリナ初の全米&全英アルバム・チャート1位獲得アルバム。Spotifyの Top Albums Globalチャートでは9週連続で1位を獲得。
大ヒットシングル「エスプレッソ」(全英1位)「プリーズ・プリーズ・プリーズ」(全米&全英1位)、「テイスト」(全英1位)を収録。
発売・販売元 提供資料(2025/02/06)

With 2024s Short n Sweet, Sabrina Carpenter reintroduces herself on an instant-classic summer album of stylishly fun, smartly executed pop. Having started out as a Disney kid in the 2010s, Carpenter had already transcended her early years by the time she released 2022s Emails I Cant Send, an album that found her fusing a personal singer/songwriter style with warm pop and dance hooks. Short n Sweet takes her transformation even further, essentially starting fresh with a more potent and sophisticated sound, one that perfectly captures her cherubically resonant vocals and cheeky, eye-winking confidence. It doesnt hurt that shes teamed with two of the most empathetic pop producers in Jack Antonoff and Julian Bunetta. Also on board as co-writers and producers are John Ryan, Ian Kirkpatrick, and Amy Allen. This is a good team for Carpenter, who makes the most of her collaborations, moving between sultry, 70s-inspired disco and soul (via Bunetta) and breezy, 80s-inspired pop/rock (via Antonoff). Theres the sparkling pop/rock opener, "Taste," which sounds improbably as if Tom Petty had written a song for Madonna in the 80s. We also get the romantic "Please Please Please," with its Electric Light Orchestra synths and multi-tracked Fleetwood Mac harmonies. Elsewhere, Carpenter deftly responds to the cotton-soft pop and R&B vibes of her contemporaries Ariana Grande and Taylor Swift on cuts like "Good Graces," "Sharpest Tool," and "Bed Chem" -- tracks that are truly low-key bangers that get stuck in your head. Whats so great about her work here is how effortless and genuine the album sounds. Carpenter is a co-writer on every track, and theres a sharpness and gentle wit to the lyrics throughout. On "Taste," she revels the lasting impression she has surely made on her ex and by proxy his new paramour, coyly singing, "Youre wonderin why half his clothes went missin/My bodys where theyre at/Now Im gone, but youre still layin/Next to me, one degree of separation." Even on the break-out summer hit "Espresso," with its flirty Euro-dance-club-meets-new-jack-swing vibe, Carpenter oozes a cool, knowing sensuality, ably owning the deliciously cheeky "me oh, my oh, thats me espresso" rhyme scheme. The song, which at first seems to be aiming for a fun, lightweight take on Earth, Wind & Fire, quickly reveals itself as one of those indispensable summer anthems that, as with all of Short n Sweet, is sure to bubble back up every year. ~ Matt Collar
Rovi

Let Me Get What I Want
10年のキャリアを経てついに特大級のブレイク! "Espresso"からの"Please Please Please"からの"Taste"という数珠繋ぎのヒットで流れを完全に掴んだサブリナ・カーペンターが、今年最高のスウィートなポップ・アルバムをお届けするわよ!

サマー・アンセム"Espresso"でポップ・シーンの最前線に躍り出たサブリナ・カーペンター。〈♪遅くまで仕事してるの、私って歌手だから!〉を合言葉にSNSでバイラルヒット化し、キュートでスウィートな小悪魔的な悪戯っぽさで魅了した。だが、突然こんなに大きなヒットを当ててしまったら、その後が……などという心配は無用だったと教えてくれるのが、約2年ぶりの6作目『Short n' Sweet』だ。なかなか自分らしいサウンドが見つからず試行錯誤していた時期もあったけれど、ついに自身にピッタリの金塊を掘り当てた。前作『Email I Can't Send』からじわじわヒットした"Nonsense"や"Feather"のアンニュイ路線を引き継ぎつつ、よりポップにカラフルに、ブリージーなヴォーカルが炭酸飲料のように爽やかに弾け出す。
そのタイトルにもある通り、小ぶりな(自身の身長にもかけているはず)12曲が並ぶアルバムは、ワン・ダイレクションで知られるジュリアン・ブネッタとジョン・ライアンの他、デュア・リパなどを手掛けるイアン・カークパトリック、テイラー・スウィフトでお馴染みのジャック・アントノフらが共作/プロデュース。ハリー・スタイルスやオリヴィア・ロドリゴを手掛けるエイミー・アレンも共作で参加。大声を張り上げる熱唱系は見当たらず、肩の力が抜け切ったフワフワとしたソフトなポップ・チューンで優しく翻弄する。なかには"Slim Pickins"のような清々しいカントリー調、"Sharpest Tool"のようなフォーク調、アリアナ・グランデを彷彿とさせる"Good Graces"のようなR&B調など、ジャンル的には異方向を向いてはいるが、同じような色調でまとめ上げ、見事に統一感を生み出している。インディー・ポップという角度ではクレイロや、先ごろ彼女が客演したガール・イン・レッドと並べて聴くこともできそうだ。しかし唯一無二なのが、彼女のユーモアのセンスと、そのさりげなさ。全編ウィットに富みまくりで、18禁な単語や表現もビシバシ投下。でも、決して下品になったり不快感を与えることなく、思わず一緒にフフッと笑ってしまうものばかり。何食わぬ顔で、随所にスマートな笑いをちりばめている。
いまなお大人気の"Espresso"に続いて、本作からは"Please Please Please"と"Taste"も大ヒット。三つ巴でチャートを独占し、さまざまな新記録を更新だ。ツアーに参加したテイラー・スウィフトのご加護による効果も大きかったと思われるが、このまま上手く転がればテイラー級のスターとなりそうな、そんな予感すら抱かせる。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.490(2024年9月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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Short n' Sweet (Deluxe)|CDアルバム
サブリナの独特の世界観に惹き込まれます。
ふわっとしたスローテンポの曲が多いですが、中毒性があり、
何回も聴きたくなるアルバムです。
前作のemailsのゆっくりとし優しい曲調をより進化させ、新たなサブリナワールドを確立させた様なアルバムです。
今までのサブリナのアルバムとは全く違います。
必聴アルバムです♪
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シンプルながらも聴いていて心地よい曲が多く、お気に入りの作品です。どこか80年代の香りを感じさせるところも良いですね。特に「エスプレッソ」は最高!レコードは、ジャケットはもちろんのこと、カラフルな盤面も素敵で満足度が高いです。
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サブリナちゃんにしかない魅力満載な作品。カントリー調の曲やレトロチューンな感じもあるので世代も関係なく聞きやすいと思います!歌詞は時折セクシーだったり爽やか胸キュンだったり女の子の飾らない姿が目に見えるようで、一つのアルバムを聴いてるだけなのに映画を観ているかのような気持ちになります。
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